Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ Day.2・その4 [日記]
Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ Day.2・その3 [日記]
Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ Day.2・その1 [日記]
Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ Day.1・その4 [日記]
メットライフドームの現地参加は幸運にもこれで3回連続。2ndライブではセンターステージのすぐ近くというとんでもない席で、3rdライブではアリーナの後方に埋もれる感じでした。
今回は1塁側外野スタンド席だったのですが、Aブロックの最後列ということで、メットライフドームではトロッコが通ることでお馴染みの通路がなんと真後ろ!もしかしたらと期待しつつ開演を待ちます。それにしても、スタンド席狭いですよね…。パイプ椅子を並べたアリーナもけっこうな狭さではありますが、それよりも狭い。
それはそうと、ステージは前回の東京ドーム公演の時に匹敵する大がかりで豪華なもので、特にメインステージ上に設けられた階段が目を引きます。
そうこうしているうちに、いよいよライブ開幕です。
Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ 前日編 [日記]
Aqours 5thライブより帰還 [日記]
Aqours 5thライブ遠征より帰還。今回も本当に素晴らしいライブでしたね!Aqoursも、そして10人目の皆も最高でした!
今回は土日とも沼津・内浦に遊びにも行って、楽しい思い出もいっぱいです。詳しい感想やレポート(というか旅日記w)は後日改めてまとめたいと思うので、気長にお待ちください。
今回は土日とも沼津・内浦に遊びにも行って、楽しい思い出もいっぱいです。詳しい感想やレポート(というか旅日記w)は後日改めてまとめたいと思うので、気長にお待ちください。
メットライフドームみたび。 [日記]
というわけで、金曜から3泊4日でAqours 5thライブに行ってきます。
昨年の3rdライブツアー埼玉公演からちょうど1年ぶり、Aqours 3度目のメットライフドームでの公演。劇場版公開後ということで劇場版楽曲の初披露も楽しみですね。
自分は1日目は現地メットライフドームで(今回はステージサイド寄りのスタンド席)、2日目は沼津でのライブビューイングに参加します。週末は若干天候が気になるところではありますが、ほどよく晴れてくれたらいいなぁ…。
昨年の3rdライブツアー埼玉公演からちょうど1年ぶり、Aqours 3度目のメットライフドームでの公演。劇場版公開後ということで劇場版楽曲の初披露も楽しみですね。
自分は1日目は現地メットライフドームで(今回はステージサイド寄りのスタンド席)、2日目は沼津でのライブビューイングに参加します。週末は若干天候が気になるところではありますが、ほどよく晴れてくれたらいいなぁ…。
祝!ラブライブ!9周年!!!!!!!!! [日記]
2010年5月30日発売のG's magazine 2010年7月号にディザー広告が掲載され、翌6月30日発売の2010年8月号からプロジェクトが本格スタートした「ライブライブ!」が9周年を迎えます。
というわけで、そんなラブライブ!9周年を記念して、μ'sから高坂穂乃果役のえみつん、Aqoursから高海千歌役のあんちゃん、そして虹ヶ咲から上原歩夢役のあぐぽんの各グループのリーダー的3人が集まっての特別生放送が行われました。
タグ:ラブライブ!
令和→ [日記]
新しい元号、「令和」の時代が始まりました。
ある種のお祭りムード的に新しい元号を迎えられるというのは、今回の一連の改元で良かったことのひとつだなと改めて感じますね。これからしばらく続くであろうお祭りムードもせっかくならば楽しんでいきたいところです。
和暦はめんどくさいとかいろいろ言われたりもしますが(まぁ確かにそういう面もあるけれど…)、それとこれとは別にひとつの文化としてこういうものがあり続けていくことも必要なのではないかなとも思います。
とはいえ、30年前と違って社会インフラの在り方も大きく変化し、特にコンピュータシステムの分野では2000年問題の時以上に大変だった(というか現在進行形かつこれからが本番な)ことでしょう…。ご苦労様です。
令和もよい時代になりますように。
ある種のお祭りムード的に新しい元号を迎えられるというのは、今回の一連の改元で良かったことのひとつだなと改めて感じますね。これからしばらく続くであろうお祭りムードもせっかくならば楽しんでいきたいところです。
和暦はめんどくさいとかいろいろ言われたりもしますが(まぁ確かにそういう面もあるけれど…)、それとこれとは別にひとつの文化としてこういうものがあり続けていくことも必要なのではないかなとも思います。
とはいえ、30年前と違って社会インフラの在り方も大きく変化し、特にコンピュータシステムの分野では2000年問題の時以上に大変だった(というか現在進行形かつこれからが本番な)ことでしょう…。ご苦労様です。
令和もよい時代になりますように。
令和元年5月1日(水)
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