ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 3日目・その2 [日記]
ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 3日目・その1 [日記]
ホテルの窓からぼんやりと東京ドーム方面の景色を見る、そんな朝。
一夜明けて、朝起きて、心にぽっかり穴が開いたような…っていうのはこういう感覚なんだ、というのを初めて実感した。ほんとうに、心にぽっかりとしか言い表し様の無い、不思議な感覚でしたね。
ほんとうにもう次のワンマンライブは無いんだなぁ。あんなにも凄くて、面白くて、楽しいライブを、もう体験できないんだ。そう思うと、やっぱりなんともいえない寂しさを感じてしまいます。
自分は、素晴らしいコンテンツは、素晴らしい終わりを迎えてこそだと思っています。続けるために妥協を強いられるようになったり、ずるずると惰性で続いて終わりどころを見失ったり、下火になっていつの間にか居なくなっていたりするよりは、一番輝いている姿を見せられる時にきちんと終わることができた方が幸せだと。終わらないにしても、どこかで次のステップに移らないといけないときはある。
アイドルが人気の絶頂で、たくさんの人に愛され惜しまれつつ、ラストライブできちんと締めくくることは、とても美しいことだと思っています。
そしてμ’sもまた、最高の舞台で有終の美を飾ることができました。それは嬉しい。
でも、やっぱり寂しいよね。
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ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 2日目・その5 [日記]
ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 2日目・その4 [日記]
ついに2日目最終日。泣いても笑ってもファイナル。
改めてセットリストを見ると、ラブライブ!とμ’sの歴史をぎゅっと濃縮し、最後に「MOMENT RING」と「僕たちはひとつの光」に集約されるような構成だったなと感じます。
幕間ビデオの「μ’s Chronicle」のそれぞれのパートの内容と、そこから関連して続く楽曲群との構成も見事でしたし、歴代PVからのアンコール、歴代ライブ映像からの「僕たちはひとつの光」は感動をよりいっそう増幅していたと思いますね(なのでこの辺りの構成はライブの進行そのままにBlu-rayに収録してほしいなと切実に思います)。
2日目の座席は1日目とほぼ反対側の3塁側2階席350番台。1日目よりもややステージ寄りの位置ですが、3塁側のサブステージはほぼ正面に見える位置でした。
基本的にセットリストや演出は1日目と共通だったので、その点では1日目とほぼ反対側の角度から見ることができたというのはラッキーでした。
ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 2日目・その3 [日記]
いつまでも感傷に浸ってもいられないので、横浜を後にし、東京へ戻る。
新高島から横浜で直通電車に乗り換え、みなとみらい線・東急東横線は渋谷方面まで直通になっているのでそのまま表参道駅前まで乗って、ラフォーレ原宿へ。ちょうど4月2日まで開催中だったラフォーレ原宿のセレクトショップの様子を覗いてみたのですが…。
けっこうな行列…。
新高島から横浜で直通電車に乗り換え、みなとみらい線・東急東横線は渋谷方面まで直通になっているのでそのまま表参道駅前まで乗って、ラフォーレ原宿へ。ちょうど4月2日まで開催中だったラフォーレ原宿のセレクトショップの様子を覗いてみたのですが…。
けっこうな行列…。
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ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 2日目・その1 [日記]
4月1日。いよいよファイナルステージ。
昨晩はなかなか寝られなくて、寝ても眠りが浅くて度々目が覚めつつも、とにかく少しでも横になって疲れを取らねばとひたすら横になって一晩明かした感じでした。
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ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 1日目・その4 [日記]
16時開演の、21時終演。およそ5時間にも及ぶステージでしたが、ほんとうにあっという間に感じました。客席から出てしばらくは出口も混んでいたので、通路の椅子に座ってぼーっとしてましたね。
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ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 1日目・その2 [日記]
初めての東京ドーム。ドームならではの回転扉を抜けて中に入り、カメラを預ける。
今回、奇跡的に一般販売で買うことができたチケットは1日目2日目共に2階席で、1日目は1塁側300番台。2日目は3塁側350番台と、ほぼ同じ位置での左右逆という座席。事前にあれこれ調べた情報で位置的にも音響的にも実はそんなに悪くないらしいという感触はあったのですが、実際ちょうどいい具合に斜めからの角度で程よくステージも見えるうえに会場全体も眺めることができ、そのうえ1・3塁側のサブステージがほぼ正面で見やすいという意外と良い席でした。もちろん直線距離や傾斜角で距離自体は遠く間近には見えないのですが、それはスタンド席ならどこも大差ないわけですし、さいたまスーパーアリーナのスタジアムモードの後ろの方からよりも体感的には近かったと思います(あと、入場ゲートから客席までの導線はさいたまスーパーアリーナなどよりもずっと良くできているなと)。
ラブライブ! μ’s Final LoveLive! 1日目・その1 [日記]
たいへんお待たせしました。
「ラブライブ! μ’s Final LoveLive! ~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」のライブレポート、まずは1日目。
あらかじめお断りしておきますが…メチャメチャ長いですw お時間のある時にでもゆっくり読んで下さい。
さて、今回のライブ、開演が16時からと早かったこともあっていつもより1本早めの新幹線に乗ったのですが、それがのぞみ「18」号だったのは何かの巡り合わせだった様な気もしなくもない。なんてね。
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