「ラブライブ!」2nd season 第4話感想 [アニメ]
#04「宇宙No.1アイドル」
サブタイトルの「宇宙NO.1アイドル」というのは、μ’s Best Live! collection のCMでのにこのキャッチコピーが元ネタですね。
というわけで、今回はにこにスポットを当てた回。
さて、先日の予選の結果が発表になったようで、みんな部室に集まって固唾をのんで見守る中、花陽が予選通過チームを読み上げていきます。
1チーム目はもちろん「A-RISE」。2チーム目は「eAst heArt」。3チーム目は、ミ…「Midnight cats」。…まだμ’sの名前は出てきません。残る最後の4チーム目は…
「ミュー……タントガールズ」
…えええええええええええ!?
「…っていう夢を見たんだよ!」
おいコラ穂乃果!(笑)
えっ!何!?早くもそういう展開で行くわけ!?…いや、でもラブライブ!ならやりかねない…などと一瞬焦りました(笑)。1話で夢オチじゃ無かった!?をやられた後での忘れた頃にやってくる不意打ち。このアニメはホントに油断ならないというか、視聴者をとことん楽しませてくれますね。
ちなみに、2位の「eAst heArt」と3位の「Midnight cats」は昨年秋から行われていたユニット名公募で選ばれたものですね。4位(※夢)の「Mutant Girls」というのもなんともタイムリーw(ちょうどいま新しいミュータントタートルズをやってる)
さて、改めて結果の確認。
「…ていうかさ…、今夢と同じ状況だしー!」というわけでなんとか夢とシチュエーションを変えようとする穂乃果ですが、そんな悪あがきも空しく、状況はまさに夢の通りに進行していきます。3チーム目までは夢と同じ。いよいよ運命の4チーム目…。
「4チーム目は…ミ……」
「ミュー……」
「ズ!」
μ’s!やりました、見事予選突破です。しかしまぁ予選通過するだろうと判っているのにこうもドキドキさせられるなんて、さすがラブライブ!です。
さて、予選を突破できたからといって喜んでばかりもいられません。最終予選の12月を突破し優勝を目指すには今よりもっと練習の質と効率を上げていかなくては。…というわけで早速…っとその前に、誰か足りません。気が付けばにこが居ない。
どうやらにこは何やら用事があるらしく、練習に参加せず帰宅。怪しげな様子が気になる穂乃果たちはこっそり後を付けます。
尾行した先はとあるスーパー。普通に買い物をしているようですが、余計な妄想に盛り上がっているところをにこに気付かれてしまいます。
逃げるにこを追いかける穂乃果達でしたが、駐車場の車の隙間を縫って逃げられてしまいます。追いかける希は…胸がつかえて通れない。そこに追いついてきた凛ちゃん。そして難なく車の隙間を通り抜けていく凛ちゃん…。
「なんか不本意だにゃー!」
なんというか…2期の凛ちゃんはさんざんですね…。だがそこがカワイイ!
追跡の甲斐無く結局にこを見失ってしまった一行。とはいえ、なぜそこまで隠そうとするのか気になります。にこの自宅を訪ねてみようかとも考えますが、場所を誰も知りません。…と、そこへ橋の向こうからにこそっくりな女の子が歩いてくるではありませんか!…やだかわいい。
でもまあ、いくらにこが高3の割に小柄とは言え、この子はさすがに幼すぎます。しかも、何故かμ’sのことを知っている…。
「お姉様がいつもお世話になっております。妹の、矢澤ココロです」
ええええええええ!?
にこの妹。しかも礼儀正しくて姉とは正反対です。そんな妹のココロですが、何かを警戒する様子で穂乃果達を案内します。聴けばパパラッチを警戒して…とのこと。バックダンサーは顔が知られているから尋ねてくるなら注意して欲しい、と。
…って、バックダンサー?誰が?
「スーパーアイドル矢澤にこのバックダンサー、μ’s」
ええええええええ!?
どうやら妹の前ではにこはスーパーアイドルで、他のメンバーはバックダンサーということになっているようです。
いやぁ、それにしても、姉を見習っていつも笑顔でにっこにっこにーとかやる妹のココロちゃんの可愛らしいこと…。何かに目覚めてしまいそうです(オイw)
そんなココロちゃんに絵里が一言。
「ココロちゃん、ちょっと電話させてくれる?」
…小衣ちゃん言うなって言ってる小衣ちゃんの中の人がココロちゃん言うたぞ…。
…じゃなくて、これはどいういうことだとにこに電話してみますが、留守電。
とりあえず、ココロの案内でにこの自宅を訪問できた穂乃果達。そこには弟の虎太郎くんも。虎太郎君も「ばっくだんさー」とにこの嘘を信じきっているようです。
と、そこへにこ帰宅。またしても逃亡を図りますが、たまたま帰ってきたところの妹のココアに足止めされ、あえなく御用。
さて、事情徴収です。訊けば練習を休んで帰る理由は両親が出張で居ないため代わりに妹たちの面倒を見るためだとか。まぁそれはそれでいいのですが、新たな問題が。そう、なぜにこ以外のメンバーがバックダンサーと言うことになっているのか、です。
しかし、にこはその問いに対する応えはただ一言…
「元からよ…。家では元からそういうことになってるの」…と。
にこはこのことについてあまり話したくない様子。穂乃果達は帰されてしまいます。
■止まっていた時間
それにしても、元からというのはどういう意味でしょう。にこの家では、元からμ’sはバックダンサーだったと言うことでしょうか?…いいえ、違います。
「たぶん、元からスーパーアイドルだった…ってことやろな」と察する希。
そう、にこは穂乃果達が始める以前にアイドル研究部を作り、スクールアイドルを名乗っていました。おそらくその時、妹たちに「お姉ちゃんはアイドルになったよ」と言ったのでしょう。けれど、アイドル研究部はみんな辞めてしまい、にこひとりに。それでも妹たちの夢と憧れを壊したくなくて、憧れのアイドルで居続けたくて、弟妹の前ではスーパーアイドルを演じ続けた。
おそらく嘘を貫き通すためにμ’sとして歌っている姿も弟妹達には見せていないのでしょう。にこがスクールアイドルを始め、その夢が途切れたその時から、にこの時間は止まっていた。人一倍プライドが高く、人一倍アイドルに憧れ、そして人一倍面倒見が良いにこらしい、切なくも優しい真実です。
そんなにこの事情に気付いた穂乃果達。なんともやりきれない思いに包まれますが、ふと穂乃果が閃きます。
■そして止まっていた夢は動き出す
後日、この日も練習を休んで帰るにこを穂乃果が呼び止めます。しかも、ココロ、ココア、虎太郎まで一緒。にこのステージを見たいと言うから連れてきたという穂乃果。ステージ?…そう、穂乃果達はにことにこの弟妹たちのために特別なステージを用意していたのです。同じ3年生の絵里と希もにこのために考えたという衣装を用意していました。
学校の屋上に設けられた特設ステージ。お客さんはココロ、ココア、虎太郎の3人。たった3人のお客さんですが、あの時のまばらな客席のライブとは全く違う。
誰も居ないただの屋上も、今日この瞬間だけは、スーパーアイドルにこと3人のファンのためだけの、特別なステージです。
ステージに現れた姉のにこを見て、ココロ、ココアは驚きの声を上げ、虎太郎は「…アイドル」と呟きます。おそらくアイドルとしてのにこの姿をココロたちは初めて見たのでしょう。お姉ちゃんは本当に本物のアイドルだったんだ、そう思ったに違いありません。
そんな弟妹達に、一寸躊躇って、にこは言います。
「スーパーアイドルにこは、今日でお終いなの」
驚く弟妹たち。「アイドル、やめちゃうの?」と残念そうなココロでしたが、にこは「やめないよ」と答えます。これからはここにいるμ’sのメンバーとやっていく、と。
でも、ココロたちにとってμ’sはアイドルを目指しているバックダンサーです。そんな疑問ににこは答えます。
「そう思ってた。けど違ったの。これからは、もっと新しい自分に変わっていきたい。この9人で居るときがいちばん輝けるの。ひとりで居るときよりも、ずっと…ずっと…」
「今の私の夢は、宇宙No.1アイドルにこちゃんとして、宇宙No.1ユニットμ’sといっしょに、より輝いていくこと」
「それが、一番大切な夢…。私のやりたいことなの!」
「だから、これは私がひとりで歌う最後の曲」
スーパーアイドルにこちゃんであり続けることで止まっていた時は、宇宙No.1アイドルに進化することで動き出しました。これからは、μ’sとして歌い踊り輝いている姿を存分に弟妹達に見せてあげられる。最後の笑顔と会心のにっこにっこにーは、まさにそんな嬉しさが溢れ出ているかのようでしたね。
■やりたいことをみつけるために
やりたいからやる。それがμ’sの原動力の一つです。今回、にこは自分にとってのほんとうにやりたいことを改めて見つけました。おそらく2期シリーズではこれからしばらく、μ’sメンバー各個人にそれぞれ残された課題や問題を解消し、それぞれのやりたいことを改めて見つけ解放されていく過程を描いていくのではないでしょうか。今後の展開がますます楽しみになってきましたね。
それにしても、この2期4話を見てから改めて1期の3話や1期でのにこの言動などを思い返すと、またひとあじ違った風に見えてきますね。凄いなぁ、深いなぁ、ラブライブ!
サブタイトルの「宇宙NO.1アイドル」というのは、μ’s Best Live! collection のCMでのにこのキャッチコピーが元ネタですね。
というわけで、今回はにこにスポットを当てた回。
さて、先日の予選の結果が発表になったようで、みんな部室に集まって固唾をのんで見守る中、花陽が予選通過チームを読み上げていきます。
1チーム目はもちろん「A-RISE」。2チーム目は「eAst heArt」。3チーム目は、ミ…「Midnight cats」。…まだμ’sの名前は出てきません。残る最後の4チーム目は…
「ミュー……タントガールズ」
…えええええええええええ!?
「…っていう夢を見たんだよ!」
おいコラ穂乃果!(笑)
えっ!何!?早くもそういう展開で行くわけ!?…いや、でもラブライブ!ならやりかねない…などと一瞬焦りました(笑)。1話で夢オチじゃ無かった!?をやられた後での忘れた頃にやってくる不意打ち。このアニメはホントに油断ならないというか、視聴者をとことん楽しませてくれますね。
ちなみに、2位の「eAst heArt」と3位の「Midnight cats」は昨年秋から行われていたユニット名公募で選ばれたものですね。4位(※夢)の「Mutant Girls」というのもなんともタイムリーw(ちょうどいま新しいミュータントタートルズをやってる)
さて、改めて結果の確認。
「…ていうかさ…、今夢と同じ状況だしー!」というわけでなんとか夢とシチュエーションを変えようとする穂乃果ですが、そんな悪あがきも空しく、状況はまさに夢の通りに進行していきます。3チーム目までは夢と同じ。いよいよ運命の4チーム目…。
「4チーム目は…ミ……」
「ミュー……」
「ズ!」
μ’s!やりました、見事予選突破です。しかしまぁ予選通過するだろうと判っているのにこうもドキドキさせられるなんて、さすがラブライブ!です。
さて、予選を突破できたからといって喜んでばかりもいられません。最終予選の12月を突破し優勝を目指すには今よりもっと練習の質と効率を上げていかなくては。…というわけで早速…っとその前に、誰か足りません。気が付けばにこが居ない。
どうやらにこは何やら用事があるらしく、練習に参加せず帰宅。怪しげな様子が気になる穂乃果たちはこっそり後を付けます。
尾行した先はとあるスーパー。普通に買い物をしているようですが、余計な妄想に盛り上がっているところをにこに気付かれてしまいます。
逃げるにこを追いかける穂乃果達でしたが、駐車場の車の隙間を縫って逃げられてしまいます。追いかける希は…胸がつかえて通れない。そこに追いついてきた凛ちゃん。そして難なく車の隙間を通り抜けていく凛ちゃん…。
「なんか不本意だにゃー!」
なんというか…2期の凛ちゃんはさんざんですね…。だがそこがカワイイ!
追跡の甲斐無く結局にこを見失ってしまった一行。とはいえ、なぜそこまで隠そうとするのか気になります。にこの自宅を訪ねてみようかとも考えますが、場所を誰も知りません。…と、そこへ橋の向こうからにこそっくりな女の子が歩いてくるではありませんか!…やだかわいい。
でもまあ、いくらにこが高3の割に小柄とは言え、この子はさすがに幼すぎます。しかも、何故かμ’sのことを知っている…。
「お姉様がいつもお世話になっております。妹の、矢澤ココロです」
ええええええええ!?
にこの妹。しかも礼儀正しくて姉とは正反対です。そんな妹のココロですが、何かを警戒する様子で穂乃果達を案内します。聴けばパパラッチを警戒して…とのこと。バックダンサーは顔が知られているから尋ねてくるなら注意して欲しい、と。
…って、バックダンサー?誰が?
「スーパーアイドル矢澤にこのバックダンサー、μ’s」
ええええええええ!?
どうやら妹の前ではにこはスーパーアイドルで、他のメンバーはバックダンサーということになっているようです。
いやぁ、それにしても、姉を見習っていつも笑顔でにっこにっこにーとかやる妹のココロちゃんの可愛らしいこと…。何かに目覚めてしまいそうです(オイw)
そんなココロちゃんに絵里が一言。
「ココロちゃん、ちょっと電話させてくれる?」
…小衣ちゃん言うなって言ってる小衣ちゃんの中の人がココロちゃん言うたぞ…。
…じゃなくて、これはどいういうことだとにこに電話してみますが、留守電。
とりあえず、ココロの案内でにこの自宅を訪問できた穂乃果達。そこには弟の虎太郎くんも。虎太郎君も「ばっくだんさー」とにこの嘘を信じきっているようです。
と、そこへにこ帰宅。またしても逃亡を図りますが、たまたま帰ってきたところの妹のココアに足止めされ、あえなく御用。
さて、事情徴収です。訊けば練習を休んで帰る理由は両親が出張で居ないため代わりに妹たちの面倒を見るためだとか。まぁそれはそれでいいのですが、新たな問題が。そう、なぜにこ以外のメンバーがバックダンサーと言うことになっているのか、です。
しかし、にこはその問いに対する応えはただ一言…
「元からよ…。家では元からそういうことになってるの」…と。
にこはこのことについてあまり話したくない様子。穂乃果達は帰されてしまいます。
■止まっていた時間
それにしても、元からというのはどういう意味でしょう。にこの家では、元からμ’sはバックダンサーだったと言うことでしょうか?…いいえ、違います。
「たぶん、元からスーパーアイドルだった…ってことやろな」と察する希。
そう、にこは穂乃果達が始める以前にアイドル研究部を作り、スクールアイドルを名乗っていました。おそらくその時、妹たちに「お姉ちゃんはアイドルになったよ」と言ったのでしょう。けれど、アイドル研究部はみんな辞めてしまい、にこひとりに。それでも妹たちの夢と憧れを壊したくなくて、憧れのアイドルで居続けたくて、弟妹の前ではスーパーアイドルを演じ続けた。
おそらく嘘を貫き通すためにμ’sとして歌っている姿も弟妹達には見せていないのでしょう。にこがスクールアイドルを始め、その夢が途切れたその時から、にこの時間は止まっていた。人一倍プライドが高く、人一倍アイドルに憧れ、そして人一倍面倒見が良いにこらしい、切なくも優しい真実です。
そんなにこの事情に気付いた穂乃果達。なんともやりきれない思いに包まれますが、ふと穂乃果が閃きます。
■そして止まっていた夢は動き出す
後日、この日も練習を休んで帰るにこを穂乃果が呼び止めます。しかも、ココロ、ココア、虎太郎まで一緒。にこのステージを見たいと言うから連れてきたという穂乃果。ステージ?…そう、穂乃果達はにことにこの弟妹たちのために特別なステージを用意していたのです。同じ3年生の絵里と希もにこのために考えたという衣装を用意していました。
学校の屋上に設けられた特設ステージ。お客さんはココロ、ココア、虎太郎の3人。たった3人のお客さんですが、あの時のまばらな客席のライブとは全く違う。
誰も居ないただの屋上も、今日この瞬間だけは、スーパーアイドルにこと3人のファンのためだけの、特別なステージです。
ステージに現れた姉のにこを見て、ココロ、ココアは驚きの声を上げ、虎太郎は「…アイドル」と呟きます。おそらくアイドルとしてのにこの姿をココロたちは初めて見たのでしょう。お姉ちゃんは本当に本物のアイドルだったんだ、そう思ったに違いありません。
そんな弟妹達に、一寸躊躇って、にこは言います。
「スーパーアイドルにこは、今日でお終いなの」
驚く弟妹たち。「アイドル、やめちゃうの?」と残念そうなココロでしたが、にこは「やめないよ」と答えます。これからはここにいるμ’sのメンバーとやっていく、と。
でも、ココロたちにとってμ’sはアイドルを目指しているバックダンサーです。そんな疑問ににこは答えます。
「そう思ってた。けど違ったの。これからは、もっと新しい自分に変わっていきたい。この9人で居るときがいちばん輝けるの。ひとりで居るときよりも、ずっと…ずっと…」
「今の私の夢は、宇宙No.1アイドルにこちゃんとして、宇宙No.1ユニットμ’sといっしょに、より輝いていくこと」
「それが、一番大切な夢…。私のやりたいことなの!」
「だから、これは私がひとりで歌う最後の曲」
スーパーアイドルにこちゃんであり続けることで止まっていた時は、宇宙No.1アイドルに進化することで動き出しました。これからは、μ’sとして歌い踊り輝いている姿を存分に弟妹達に見せてあげられる。最後の笑顔と会心のにっこにっこにーは、まさにそんな嬉しさが溢れ出ているかのようでしたね。
■やりたいことをみつけるために
やりたいからやる。それがμ’sの原動力の一つです。今回、にこは自分にとってのほんとうにやりたいことを改めて見つけました。おそらく2期シリーズではこれからしばらく、μ’sメンバー各個人にそれぞれ残された課題や問題を解消し、それぞれのやりたいことを改めて見つけ解放されていく過程を描いていくのではないでしょうか。今後の展開がますます楽しみになってきましたね。
それにしても、この2期4話を見てから改めて1期の3話や1期でのにこの言動などを思い返すと、またひとあじ違った風に見えてきますね。凄いなぁ、深いなぁ、ラブライブ!
最後のクリティカル「にっこにっこにー!」の時ににこの持ってるにゃんマイクも「ニャー!」っていう顔になってる絵を原画さんが描いてきてくださいました。ちょーかわいいからコマ送りしてみてください。 #lovelive live at http://t.co/U9BaYhujar
— 西田亜沙子(モフモハー西田) (@asakonishida) 2014, 4月 29
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