PS4購入! [ゲーム]
ついに買いました、PlayStation®4!
初音ミク-Project DIVA-XのPS4版も出るし、10月にはトリコの発売が決まったし(追記:12月に延期になりました)、そろそろ買い時が来たかなと思った次第。折角ならばと7月7日にソニーストアで注文し、今日配達指定で受け取り。
高性能版PS4の計画も正式に公表されていますが、あくまで上位機種で価格も安くは無いと言われていますし、高精細なグラフィックスを追求するなら別にPCでいいかなとも思うんですよね(4Kのテレビもモニタも持ってないし)。そもそもPCでは遊べないタイトルを遊びたくてPS4を買う部分が大きいので、いつまでも待っててもしょうがないかなと。
で、本体カラーはグレイシャーホワイトを選びました。
ホワイトといっても真っ白!という感じではなく、ほんの僅かにグレーがかった白。ちなみに、本体の側面に走るラインの部分は電源ランプになっていて、起動状態に応じて青(ブート中)、白(稼働中)、オレンジ(スリープ)に変化します。電源投入時などはゆるやかに明滅して、それがあたかもマシンの鼓動のようでカッコイイんですよコレが。
ちなみに電源とディスクイジェクトのボタンは初期型のタッチ式から物理的なスイッチに変更になっています。まぁ、ほとんど押す機会は無いのであまり関係ないですね。
スリット部分に巧みに吸気口が作られていて、見事なデザインだなぁと。
特徴的な斜めのデザインは本体をよりスリムに見せる効果もあるような気がしますし、背面はケーブルのコネクタ部分がある程度隠れるのですっきりと見えます。
というか、それ以前にとてもコンパクトで軽量な筐体。手に持った印象では2代目PS3よりも小さく軽く感じます。
ソニーストアでベイカバーを本体と同時購入すると大幅割引でなんと2,000円~2,500円引きの500円(!)だったので、シルバーのベイカバーも購入。PS3のサテンシルバーがなかなかいい色合いだったので、PS4もホワイトかシルバーが欲しいなと思ってたんですよね。
ベイカバーは工具無しで簡単に外せます。
HDDを固定するネジはPlayStationのシンボルアイコンともいえる「○△×□」が刻印された特殊なもの。
ちなみに内蔵のHDDはHGST製でした。
というワケで、ベイカバーを交換してシルバーとホワイトのツートンに。
なかなかイイ感じです。
写真ではわかりにくいのですが、シルバーのベイカバーには微かに斜めのヘアライン加工が施されています。
コントローラも本体に先駆けてシルバーを購入しておきました(限定カラーだったため現在は販売終了しています)。
これまでのDUALSHOCKシリーズと比べて若干形状が変化していますが、使い勝手や握り心地は格段に良くなっていますね。特に手に持った時のフィット感は抜群です。
また、DUALSHOCK4にはイヤホンジャックが付いていて、ここにヘッドセットを繋げばボイスチャットができるのですが、実は音声出力の設定ですべての音声を出力するように切り替えればワイヤレスヘッドフォン的な使い方もできます。これは便利(ボリューム調整はシステムメニューの設定から行わなくてはいけません)。
システムUIはこれまでのクロスメディアバーから一新。タイルを並べたようなデザインのものになりました。
システム画面の壁紙を任意の画像に設定することはできませんが(※アップデートで任意の画像を壁紙にできるようになりました)、PS3やVitaと同様にカスタムテーマが配信されています。ただ、ほとんどがキャラクターやゲームタイトル系で、それ以外のテーマはほとんど無いんですけどね…。
そんな数少ない非ゲームタイトル系テーマのひとつ、PlayStation 20th Anniversalyのテーマは、懐かしの初代PSの起動音やPS2時代を彷彿とさせる波の音、PS3の起動音であるチューニング音、ソフトを起動したときのSEなどを織り交ぜたBGMがいい感じですが、背景が地味というか、パッと見てただのグレーに見えてしまうというのが難点。
お気に入りは「Rectangular」というテーマですね。
アサシンクリードのアニムスの様な画面がカッコいい。SEも心地よい音なので気に入ってます。
早速torneもインストールして起動してみたら…
トルネフ気が合うじゃないか!w
…PS4も買ったし、Aqours版スクールアイドルパラダイスいつでもこい!
■2016/9/8追記:新型PS4が発表になりました。低消費電力化と無線まわりで若干のスペック強化、小型化とデザイン変更で価格は約5,000円安くなるようです。4K対応のPS4Proは44,980円で11月発売と意外と早かったですね。価格もそこまで高くも無い(安くも無いけれど)。
■2017年1月10日追記:新型PS4のホワイトが出るそうです。ホワイトいいですよ、ぜひ。
PlayStation®4「グレイシャー・ホワイト」2017年2月23日より日本国内発売(PS Blog)
初音ミク-Project DIVA-XのPS4版も出るし、10月にはトリコの発売が決まったし(追記:12月に延期になりました)、そろそろ買い時が来たかなと思った次第。折角ならばと7月7日にソニーストアで注文し、今日配達指定で受け取り。
高性能版PS4の計画も正式に公表されていますが、あくまで上位機種で価格も安くは無いと言われていますし、高精細なグラフィックスを追求するなら別にPCでいいかなとも思うんですよね(4Kのテレビもモニタも持ってないし)。そもそもPCでは遊べないタイトルを遊びたくてPS4を買う部分が大きいので、いつまでも待っててもしょうがないかなと。
で、本体カラーはグレイシャーホワイトを選びました。
ホワイトといっても真っ白!という感じではなく、ほんの僅かにグレーがかった白。ちなみに、本体の側面に走るラインの部分は電源ランプになっていて、起動状態に応じて青(ブート中)、白(稼働中)、オレンジ(スリープ)に変化します。電源投入時などはゆるやかに明滅して、それがあたかもマシンの鼓動のようでカッコイイんですよコレが。
ちなみに電源とディスクイジェクトのボタンは初期型のタッチ式から物理的なスイッチに変更になっています。まぁ、ほとんど押す機会は無いのであまり関係ないですね。
スリット部分に巧みに吸気口が作られていて、見事なデザインだなぁと。
特徴的な斜めのデザインは本体をよりスリムに見せる効果もあるような気がしますし、背面はケーブルのコネクタ部分がある程度隠れるのですっきりと見えます。
というか、それ以前にとてもコンパクトで軽量な筐体。手に持った印象では2代目PS3よりも小さく軽く感じます。
ソニーストアでベイカバーを本体と同時購入すると大幅割引でなんと2,000円~2,500円引きの500円(!)だったので、シルバーのベイカバーも購入。PS3のサテンシルバーがなかなかいい色合いだったので、PS4もホワイトかシルバーが欲しいなと思ってたんですよね。
ベイカバーは工具無しで簡単に外せます。
HDDを固定するネジはPlayStationのシンボルアイコンともいえる「○△×□」が刻印された特殊なもの。
ちなみに内蔵のHDDはHGST製でした。
というワケで、ベイカバーを交換してシルバーとホワイトのツートンに。
なかなかイイ感じです。
写真ではわかりにくいのですが、シルバーのベイカバーには微かに斜めのヘアライン加工が施されています。
コントローラも本体に先駆けてシルバーを購入しておきました(限定カラーだったため現在は販売終了しています)。
これまでのDUALSHOCKシリーズと比べて若干形状が変化していますが、使い勝手や握り心地は格段に良くなっていますね。特に手に持った時のフィット感は抜群です。
また、DUALSHOCK4にはイヤホンジャックが付いていて、ここにヘッドセットを繋げばボイスチャットができるのですが、実は音声出力の設定ですべての音声を出力するように切り替えればワイヤレスヘッドフォン的な使い方もできます。これは便利(ボリューム調整はシステムメニューの設定から行わなくてはいけません)。
システムUIはこれまでのクロスメディアバーから一新。タイルを並べたようなデザインのものになりました。
システム画面の壁紙を任意の画像に設定することはできませんが(※アップデートで任意の画像を壁紙にできるようになりました)、PS3やVitaと同様にカスタムテーマが配信されています。ただ、ほとんどがキャラクターやゲームタイトル系で、それ以外のテーマはほとんど無いんですけどね…。
そんな数少ない非ゲームタイトル系テーマのひとつ、PlayStation 20th Anniversalyのテーマは、懐かしの初代PSの起動音やPS2時代を彷彿とさせる波の音、PS3の起動音であるチューニング音、ソフトを起動したときのSEなどを織り交ぜたBGMがいい感じですが、背景が地味というか、パッと見てただのグレーに見えてしまうというのが難点。
お気に入りは「Rectangular」というテーマですね。
アサシンクリードのアニムスの様な画面がカッコいい。SEも心地よい音なので気に入ってます。
早速torneもインストールして起動してみたら…
トルネフ気が合うじゃないか!w
PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト (CUH-1200AB02)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- メディア: Video Game
…PS4も買ったし、Aqours版スクールアイドルパラダイスいつでもこい!
■2016/9/8追記:新型PS4が発表になりました。低消費電力化と無線まわりで若干のスペック強化、小型化とデザイン変更で価格は約5,000円安くなるようです。4K対応のPS4Proは44,980円で11月発売と意外と早かったですね。価格もそこまで高くも無い(安くも無いけれど)。
■2017年1月10日追記:新型PS4のホワイトが出るそうです。ホワイトいいですよ、ぜひ。
PlayStation®4「グレイシャー・ホワイト」2017年2月23日より日本国内発売(PS Blog)
PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- メディア: Video Game
タグ:PS4
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