TOKYO GAME SHOW 2013 day2 Part2

　2日目その２。
　ユニークな、といえば…。

　神奈川工科大学の「アオモリズム」。学校系ブースの中ではひときわ話題と人気を集めていました。

　ねぶたのリズムで北海道と青森が殴り合うというインパクトのあるデザイン。

　ゲームだけでなく独自の筐体までつくっている辺りも凄い。２画面の使い方もユニークで、ゲームに合わせて筐体のライトが点滅したりと仕掛けもけっこう凝ってる。

　密かな話題を呼んでブースは人が絶えない様子でした。


　日本ゲーム大賞のインディーズコーナーの一角ではこんな一風変わったゲームも。


　毎年恒例のゲーム歴史博物館コーナー。

　ゲームの歴史と共にTGSの歴史も振り返ることが出来ます。

　相変わらず隅っこの方でひっそりとブースを構えていたファミ通。


　スマートフォンコーナーで初出展。
　初音ミクの生みの親、クリプトンフューチャーメディア。

　スマートフォンアプリの試遊で賑わっていました。

　ブースの正面ではミクさん達がお出迎え。

　そんなクリプトンブースのすぐ近く、Xperiaコーナーで展示されていたXperiaの限定初音ミクコラボモデル。

　ミクさんと一緒に。




　Part3に続く。

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