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ラブライブ!ライブガイド…的な、ファイナル [雑記]

 いよいよ開催まで1ヶ月と迫ってきたラブライブ!μ’s Final LoveLive!。
 東京ドーム2Daysに加えて、日本全国215館(3/23:6館追加で221館に)と、海外6地域25ヶ所(3/10追記:追加され8地域のべ32ヶ所に・3/22追記:10地域30館のべ35館に拡大→のべ39館。うち9カ所はスペシャルビューイング実施)の映画館でのライブビューイングという、μ’s過去最大規模どころか、アニメ・声優系のライブイベントとしても史上最大規模の開催となります。
 FirstLoveLive!以来一通り参加してきた身として、3rdライブの開催を機に何かガイド的なことを記すことができればと思って書き記してきたので、一応今回も。

ルールを守り、良識ある行動を。
 規模が大きければ大きいほど、一人一人の心構えが大切になります。主催発表の注意事項には必ず目を通し、守るように。
 数万人規模の会場ですから、単純に考えてもわずか数%が自分さえよければと行動した時点で(集団心理等も作用し)数百人数千人規模で秩序崩壊する可能性もあります。

 また、ライブビューイングの会場は…当たり前ですが…一般の映画館です。通常の映画上映も行われていますし、普通に映画を見に来たお客さんもいらっしゃいます。そういった方々の迷惑とならないよう心がけましょう。ペンライトを振り回したり声を上げて盛り上がっていいのは客席にいる時だけです。ロビーなどでは決して騒がないように。

余談:転売・ダフ屋には注意
 転売はその是非云々以前に詐欺の可能性も有り得ます。また、当日会場周辺にダフ屋が出没することも考えられますが、ダフ屋からチケットを買う行為も条例違反となり罰せられる場合があります。いずれにせよ営利目的のチケット転売は主催者及びチケットプレイガイドの規約で禁止されている行為ですし、万が一何らかのトラブルが生じても保証は受けられません。


開演中は携帯電話やモバイルルータの電源を切る!
 開演中は携帯電話やスマートフォン、タブレット端末等はフライトモードにするか電源をOFFに。特にモバイルWi-Fiルータといった無線機器の電源は必ずOFFにしましょう。
 各種機材や舞台装置・舞台演出等に悪影響を及ぼす可能性もありますし、実際に前回の5thライブのBiBiパートで、衣装の無線制御の電波に加えて客席からの電波の影響もあり、イヤーモニターに支障を来すなどの問題が起こっていたとも言われています。


東京ドームについて
 言わずと知れた国内最大級のドーム球場で、国内最大級の屋内型イベント会場です。数万人が集うわけですから混雑は必至でしょう。
 自分は東京ドームシティホールにはNewYear LoveLive!で行ったことがありますが、東京ドームには野球観戦でもライブでも中に入ったことがありませんし、大規模な催しが行われている時の状況も知りません(何も行われていない時にドームの前まで行ったことはあります)。なのでその辺りの詳しい情報やノウハウはどこか余所のサイトをあたって下さいw

 最大収容人数は公式サイトによるとイベント時で約55,000人(野球時約46,000人/うち外野席約7,600)とされています。特殊な座席やステージ裏となる外野席の一部、ステージや花道等の占める部分を差し引いて推定4.5万~5万人といったところでしょうか。

 野球場なのでそもそも音楽を楽しむようにはできていないわけで、反響や残響は比較的酷いとも聞きますが、近年は音響技術も向上して改善されてきているとも言われています。ちなみに、バックネットはイベント時でも外されないそうです。
 東京ドームのセンターの距離は122mということなので、グランド部分にさいたまスーパーアリーナのアリーナモードや、お台場の潮風公園がほぼ収まる感じですね。野球場なので、近所のグランドにでも行けばアリーナの広さの参考になるのではないでしょうか。

 最寄り駅はJR総武線水道橋駅や、都営地下鉄三田線水道橋駅、丸ノ内線後楽園駅など。駅の規模としてはそれほど大きくは無いので、(平日でもありますし)時間帯によっては混雑も予想されます。ICカードのチャージや切符の購入は空いているうちに済ませておくことをおすすめします。

 ちなみに、ラブライブ!の舞台のひとつである神田明神との距離は約2km。徒歩20分弱といったところでしょうか。体力に自信があれば歩いて移動できなくもないでしょう。
 地下鉄三田線や丸ノ内線からは「Snow halation」の舞台でもある行幸通りのすぐ近く(大手町など)まで地下鉄で移動できます。終演後そのまま舞台探訪へというのもアリかもしれませんね。ただし、マナーを守り羽目を外さないこと。


物販ライブグッズリスト
 今回はパンフレットを含め、ガチャガチャを除くほぼ全商品が事前通販されていることもあり、さすがに数時間も並ぶような大混雑にはならない…と思いたいところです。過去の事例からも開演数十分前には列は完全に解消されますし、パンフレットが早々に売り切れることは無いと思いますが…。予め買うものを決めて、おつりが出ない、または出しやすい金額を用意しておけばレジも多少はスムーズに進むでしょう。
 場所的には正面ゲート前の広場で行われるのが一般的だそうです。
 なお、このようなライブ会場での物販は基本的に商品手渡しでレジ袋のようなものは無い場合がほとんどなので、適度なサイズのバッグや何かしら買い物袋になるものを持参しておくことをおすすめします(アニメイトなどの様な店舗系の物販ではレジ袋に入れてもらえる場合もあります)。
 ガチャガチャは前回、前々回共に2日目のお昼ごろには終了していたので、目当ての方は1日目のうちに回しておいた方が良いかもしれません。
 ライブビューイング会場での物販は各劇場ごとに対応が異なると思われます。一般の映画館来場者の方々の迷惑にならないよう劇場側の指示やマナーを守りましょう。

 3/18追記:前日物販&当日物販の情報が発表されました。
 物販会場は会場正面22ゲート前特設テント及びプリズムホール、ガチャガチャは25ゲート(外野席側)前特設テントとのことです。また、ライブビューイング開場での販売についても案内があります。それぞれ注意事項と会場案内に従って行動しましょう。

入場について
 なんといっても大きな会場ですから、座席の位置によっては席にたどり着くまでにかなり移動しなければならない場合も考えられます。また、開演時刻が近づくにつれて入場口の混雑も予想されるので、できれば余裕をもって入場しておいた方が良いでしょう。
 このような大きな会場では入場口や扉などに番号を振ってあるので、チケットに記載されているそれらと照らし合わせて座席を探します。基本的に番号の案内に従うのが最短ルートで、逆に適当なところから入ったら席に辿り着けない場合もあるので注意。
 入場口では手荷物検査が実施されるので、スムーズに検査ができるよう荷物は中身が確認しやすいようにしておくと良いでしょう(持ち込みが禁止されている物は原則として入場時に係員に預けることになります)。また、一応身分証もすぐに提示できるよう準備しておくと良いでしょう。

 大きな荷物は邪魔になる可能性があるので、あらかじめ駅などのコインロッカーに預けておきましょう。また、貴重品などは落とさないようしっかり身に付けておくこと。


持っておくとよいもの
水分補給用の飲料水:ただし500ml以上(1リットル等)のペットボトルは持ち込み禁止の様です。詳しくは東京ドームの公式サイトに掲載されています。
双眼鏡:少しでも肉眼で間近に見たいという場合に。ただ、自分の過去の経験からすると、双眼鏡をじっくり覗くようなことはあまり無いかもしれません。ズーム式よりも8倍や10倍程度の固定倍率のものをオススメします(安物でなければズーム式よりも性能が良く綺麗に見える)。ちなみに自分はビクセンのアリーナM 8×25(Amazon)を愛用してきました。比較的明るく鮮明で見やすく価格も手ごろです。
輪ゴム:もはやこのネタを知っている人も少ないと思いますが、にこりんぱな初期にリスナーの証として腕に輪ゴムを付けると考案されたのが由来。ちなみに、FirstLoveLive!では会場のロビーに輪ゴムの箱が置かれていました(笑)

そして…
厚手のハンカチをご用意ください:涙を拭くために。


ペンライトについて
 アニメ・声優・アイドル系のコンサートでは定番アイテムとなっているペンライト。もちろん無くても構わないのですが、あれば何かと重宝するのも確か。
 以前はケミカル式ペンライト(いわゆるサイリューム)が主流でしたが、近年は公式グッズとして販売されていることもあり、LED式ペンライトが主流となっています。
 (LED式と比べるとケミカル式は明るさも大幅に劣るのですが、ケミカル式のペンライトは数時間発光し続けるので、ライブが終わった後も淡く光っていてライブの余熱の様な感じがあって悪くないんですけどね)

 複数の色を切り替えられるタイプのものは白の再現を苦手とする(ラブライブレード!Go!Go!からは白色LEDを搭載している様ですが、やや青白い)場合も多く、可能ならば単色の白(キングブレードMAXII ホワイト等)の製品を別途用意しておきたいところです。また、電池の消耗によって色のバランスが悪くなる傾向もあるので、予備の電池があると良いかもしれません。
 ちなみに、公式グッズの「ラブライブレード」はキングブレードをベースとしているため、筒の部分はキングブレードと互換性があります。

 他には、高輝度LEDの単色オレンジ(キングブレードMAXII SuperTube オレンジ等)か、高輝度ケミカルライトのオレンジを数本持っておくと良いでしょう。やはり輝きの度合いが違いますし、ラブライブレード等の多色タイプの他に単色の白とオレンジを1本ずつ別途用意しておけば「Snow halation」の時に楽で便利です。

 基本的にはラブライブレード1本で事足りますが、余裕があれば、ラブライブレード:1本/ホワイトLED単色:1本/オレンジLED単色:1本(または高輝度オレンジ1~2本)の3種を揃えておくのがオススメ。

 余談:ペンライトはどこで買えるのか
 アニメ・声優系のライブで使われることが一般的になり、アニメイトやゲーマーズなどをはじめとして、多くのアニメショップで取り扱っています。

ペンライトに関する注意
 ペンライトの使用については、誘導灯のような大型のものや改造を施したもの等は禁止されています。周囲の迷惑になりますし、破損などでケガやトラブルの原因にもなりかねません。そもそも電気製品の安易な改造は発火や感電等の事故に繋がる恐れもあり非常に危険です。
 ケミカル式ペンライト(折って発行させるもの)は使用上の注意をよく読んで正しく取り扱うこと。中身は硝子材や有害性のある科学物質の液体ですから、破損すると大変危険かつとても迷惑です。
 また、周囲の人にぶつけたり、手から滑らせて投げてしまわないよう十分注意し、LED式は必ずストラップを装着すること(筒の部分のゆるみにも注意)。放り投げて人に当たってけがをさせたとか、機材を壊してライブ中止ということになっては大変です。

メンバーのイメージカラー
 イメージカラーは以下の通りで、ラブライブレードにもこの色がセットされています。
 (※初代ラブライブレードのみ凛の色は設定準拠でターコイズ)
 穂乃果:オレンジ
 絵里:パステルブルー
 ことり:ホワイト
 海未:ブルー
 凛:パステルイエロー
 真姫:レッド
 希:バイオレット
 花陽:グリーン
 にこ:ピンク

楽曲ごとのカラー
 基本的には好きな色で構わないと思います。揃っていれば綺麗ですが、特に強制される(する)ようなものではありません。

 あえてオススメを挙げるとすれば、9人で歌う曲なら自分が好きなメンバーのイメージカラー、あるいはその楽曲のセンターポジションのメンバーのカラー。ユニット曲やデュオ・トリオ曲ではその曲を歌っているメンバーのイメージカラーの何れか。ソロ曲ではそのメンバーのイメージカラー。よくわからないならいっそ消す(使わない)。…というふうにしておけば周りから浮くこともなく無難だと思います。
 ちなみに、ラブライブレード!NEXTには9色が一定時間で自動的に切り替わるレインボーモードがありました。9人曲ではラブライブレード!NEXTのレインボーモード、というのもアリでしょう。

 例外的に「Snow halation」の大サビでの色変えが事実上定番だったりはしますが、これもそもそも決まりごとはありません。
 とはいえ、「Snow halation」のカラーチェンジはある種の醍醐味でもあるのは確か。何よりドームの規模で体験できるのはおそらくこれが最初で最後でしょう。
 ちなみに、PVの演出に合わせるならオレンジに変わるのは「届けて切なさには~」の「は~」の後のドラムに合わせてなのですが、(穂乃果ソロの色変え的な意味合いと混ざってか)いつも歌い出した途端に変わってしまうんですよね…。4thや5thライブではPVに合わせたステージライトの演出にもなっていたので、合わせるならPVに合わせた方がより映えるとは思いますが…。


コールやペンライトの振り方
 コールはいわゆるアイドル系コンサートでよく耳にするような「MIX」と呼ばれるものは基本的に無いので、そのあたりの作法的なものを覚える必要はありません。
 アニメ・声優系ライブで主流の、リズムに合わせて「ハイ!ハイ!」といった掛け声や、いわゆる「PPPH」「オーイング」等が入る感じです。とはいえ、コールは必須でも無ければ決まり事があるわけでもありません。

 コールをしたい人はすれば良いとは思いますが(とはいえ限度はあると思います。曲の雰囲気を壊すようなものは迷惑なだけです。具体例を挙げるのもナンですが、劇場版の応援上映等で散見されたAngelicAngelでの「KKE」コールはあまり評判は良くないようです)、そもそも無理にする必要はありません。判らないけどしないといけないのかな…などと思ってコールを必死に覚えるくらいなら、元々楽曲にあるバックコーラスの部分や、みんなで歌いそうな(歌えそうな)可能性のある歌の歌詞を覚えた方が良いと個人的には思います。一緒に歌を口ずさむ、というのも良いものですよ。
 ちなみに自分はコールはほとんどしません。元々その歌に盛り込まれているバックコーラスやクラップなどを大事にしたいなと思うので。

 そもそも、ライブを体感し、歌や演奏を聴き、参加し盛り上げ、歓声を送り応援する。その結果や手段の一つとしてペンライトを振ってみたりコールを入れたりするにすぎません。ペンライトの振り方やコールを周りに合わせようと気を取られすぎて気が付いたらステージを全く見ていなかった、歌が全然耳に入ってこなかった、なんてことになったら本末転倒ですし勿体ないですよ。
 無理に合わせる必要はないので、まずはステージを楽しむことです。そのためにライブに来ているのですから。

 強いて何か挙げるとするなら、アニメ・声優系のライブでは手の動きは鏡写し(ミラー)が一般的ということでしょうか。例えばステージ上でキャストが「右→左」と手を振っていてそれに合わせる場合、自分は「左→右」と手を振る(つまり客観的に見て全体が同じ方向に動く)といった感じです。とはいえ、数万人規模の会場ですから全員ぴったり揃うことなんてほぼ不可能です。そんなに気にすることも無いでしょう。

 ペンライトも基本的にリズムに合わせて自然と振っていればいいと思います。いろいろ特徴的な振り方もあるにはありますが、無理に揃えようとする必要はありません。ただ持っているだけでもいい。

 ペンライトの色や振り方にしてもコールにしても、こうしなければならない、ああしなければならないということは基本的に無い(ましてや強制する・される様な事ではない)ので、そんなに気にしなくて良いです。もちろん、だからといって好き勝手やって良いわけではありません。周囲の迷惑となるような動作や、いわゆる「オタ芸」と呼ばれるような動作は禁止されています。最低限のルールは守りましょう。


ラブライブ!のライブの醍醐味
 なんといってもアニメとほぼ同じダンスパフォーマンス、アニメとシンクロしたステージがラブライブ!のライブの醍醐味です。スクリーンに映し出されるアニメ映像とほとんど同じように歌い踊るステージ上の姿に、一瞬どっちがどっちなのかと次元の壁が曖昧になる感覚はラブライブ!のライブならではの体験。特に今回は劇場版とシンクロした舞台演出にも期待したいところ。
 なので、シングルのアニメPVや、TVアニメや映画のワンシーン、ダンスシーンを見ておくとより感動が味わえるはず。


あらかじめ聴いておくと良い楽曲
劇場版挿入歌:劇場版で使われた6曲は100%確実でしょう。
ナンバリング曲:デビュー曲の「僕らのLIVE 君とのLIFE」と、定番曲「Snow halation」、そしてFinalシングル曲はほぼ確実かと。他、ナンバリングシングルの少なくとも表題曲は披露されるのではないでしょうか。
アニメOP/ED:μ’sの歩みの中で外せない曲のひとつ。
ユニット曲:少なくとも最新のユニットシングル曲は披露されるはず。
これから:劇場版Blu-rayの特典CD曲「これから」も確実でしょうね。
SOLDIER GAME:過去にライブで披露された数ある楽曲の中で唯一本来のメンバーで披露されたことが無いので、今回こそは(いわゆるパーフェクトソルゲに)期待したいところです。


その他観光的な注意事項
 期間中、神田明神をはじめとするラブライブ!ゆかりの地には多くのファンが集まることが予想されますが、くれぐれもマナーを守り、周囲の迷惑とならないよう良識と節度ある行動を心掛けてください。たむろして往来を妨げたり、ゴミを散らしたり大声でバカ騒ぎをするなんて以ての外です。住宅や学校の周辺、夜間などはよりいっそうの配慮を。

 ちなみに、竹むらは日曜祝日と月曜が定休日です。営業時間は11時から19時半頃(売り切れの状況によって早まる場合も有り)。過去の例からもライブの期間中はたいへん混雑すると思われますが、くれぐれも近隣の方々や、何よりお店に迷惑が掛からないようマナーを守り最大級の配慮をお願いします。小銭も用意しておくと良いでしょう。

余談:真偽不明の情報がSNSに出回ったとしても安易に拡散しない
 仮に何かあったとする“真偽不明”な情報が発信されたり、それをゴシップサイトが面白おかしく煽ったとしても安易に触れない・拡散しないことです。「この情報は拡散しないといけない!」などと思いこまないこと。逆に単に騒ぎにしたい人、批判したいだけの人に餌を与えるだけですし、そういった人が騒ぎにしたくて面白半分に投じたデマや事実誤認、気に入らないというだけで捻じ曲げられた情報の可能性もあります。放っておきましょう。トラブルがあったなら、それは当事者同士がきちんと解決すべきですし、例えばゴミが散らかっていたら、写真を撮ってSNSに流すのではなく率先して片付けましょうよ。
ぼくは、じぶんが参考にする意見としては「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義をかたらないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。
糸井重里twitter/早野 龍五 (著), 糸井 重里 (著)「しろうとすること。」あとがきより



期間中の関連イベント
 ラフォーレ原宿では昨年夏に好評を博した「HMM×ラブライブ!セレクトショップ」第2弾がちょうど4月2日まで開催中です。期間最終日間際ですが、混雑状況によっては整理券配布などで規制入場となっている場合もあるかもしれません。

桜さくら咲く
 3月末頃は関東地方でちょうど桜の満開予想だそうです。東京ドームの近場では小石川後楽園などで桜を楽しむことができるのではないでしょうか。隅田川の桜橋では劇場版と同じような光景を楽しむことができるかもしれませんね。
 ラブライブ!μ’sといえば桜のイメージがある(1stPVもアニメの1話や2期最終話なども桜の咲き誇る風景だった)ので、なんとも運命的な巡り合わせです。


 最高のフィナーレを迎えられるよう、私たちも最高のサポートを。
 皆が最高の思い出を残せるように最善を尽くし、最高のライブにしましょう!


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※くれぐれも散策・観光の範囲を逸脱しないように、近隣や周囲の方の迷惑とならないよう、良識ある行動を心がけてくださいね。



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