- 日記
1日目、2日目共に幸運にも現地で参加できたので、スペシャルライブビューイングは先行受付はいったん保留して、一般販売で取って行こうと思っていたんですよね。で、宿泊している秋葉原からも近いし、新宿バルト9やピカデリーといった有名どころよりはまったりできるかなというのもあってここを選びました。
シックな佇まいの商業ビルの中層階にあって、落ち着いた雰囲気のロビー。
というわけで…
5時間の間だけ時を巻き戻して、生中継で見ている気分で楽しんできました。
とはいえやはり、声が出なくなっていたという事実を知ったうえでの冒頭のうっちーのMCには涙腺崩壊。客席からも温かい声援が送られていました。
ライブビューイングはライブビューイングで良さもあって、会場では気付かなかったところとかも見られてよかったですね。
冒頭のあいさつでのうっちーの様子もよくわかって、だからこそよりグッとくるものがありましたし、みもりんのラブアローシュートを受けて「うっ」ってなるPile様がお茶目さんだった。
髪だったか衣装だったかに付いた紙吹雪を取ってあげてる様子とか、そういう細かいところは現地の距離ではなかなか気付かないですし、あと、「恋タン」のときだったかな?ステージのアーチの所にアルパカが居たというのはライブビューイングで見て知りましたw(ドームでは2階席の斜めからの角度だったし遠かったので)
「ダンスタ」で華麗なターンを決めたくっすんはとても美しかったし、リリホワのときにシャボン玉がうまく作れずにいた様子は可愛かったですね。
「Angelic Angel」では、扇子でタッチするところで扇子同士の当たるカチッという音も微かにマイクが拾ってましたし、「輝夜」では凛ちゃん花陽ちゃんが扇子で口元を隠して…みたいなドキッとするシーンもありました。
最後のMCでは、ステージ上では滅多なことでは泣かないみもりんが声を潤ませる表情、そして涙が一筋零れ落ちるのがしっかり見えて、こっちももらい泣きでしたよ。
ラストの僕光はこの日のライブビューイングでも大合唱。最後に9人で円陣を組んでいる場面ではマイクが拾った9人の会話もすこし聞こえました(ドームでも聞こえていた気がするけれど、とにかく歓声がすごかった)。
スペシャルライブビューイングでもういちどあの感動を体験できて良かった。
ライブBlu-rayの発売も楽しみに待ちたいところですが、今回のライブは本当に会場の隅から隅まで動き回ったり、モニタの映像と連動した演出が面白かったりしたので、そのあたりがBlu-rayではしっかりとイイ感じに収録されているといいな(なんならマルチアングル収録してほしいくらいですが)。幕間のμ’s Chronicleも、今回のライブビューイングの様に観客の声入りで本編からカットしないで収録してほしいところです。今度こそ頼みますよランティスさん…(とりあえずメールで要望も送ってみました)。
終了後もしばらく残っていたら、ホールの片隅で何やら盛り上がっている一団が居たのでちょっと様子を覗いてみると、銀テープのお披露目会がw
自分も失礼して写真を撮らせてもらったのだけれど、同じように写真を撮ってたお姉さん達がスマートフォンのライトやらラブライブレードやらで照明係をやってくれたりして、わいわい賑やかな撮影に(笑)
そしてなんと、ご厚意で居合わせたみんなに貴重な銀テープを分けてもらえることに!…かたじけない。感謝感謝でした。
貴重なものを頂いたお礼にと、こちらも持っていたFirst LoveLive! のチケットをお見せしたりして盛り上がったり、ライブの感想に花を咲かせているうちに、気がつけばロビーには他に誰もおらず閉館の時間も迫ってきて外へ出る。
外は桜をイメージした綺麗なライトアップ。
並木道も綺麗でしたね。
地下鉄の入り口で韓国からの留学生という青年たちと別れ、残った自分とお姉さん3人組とは(自分は秋葉原へ、お姉さん達は神田の宿ということで)神田駅までお話をしながら歩くことに。
いろいろ楽しくお喋りしながら、ラブライブ!μ’sは、まずμ’sっていう架空のアイドルが確かに実在していて…っていうところが大きく違う所だし、そこが魅力。そう思っていたし、それは間違ってなかった。みんなもそう思っていた。…っていうことが実感できたのも嬉しかったなぁ。
最後にまたファンの皆さんとお話ができて良かった。
アニメなどをきっかけにファンになった人たちにも、ちゃんとラブライブ!というコンテンツの、μ’sならではの魅力が伝わって、愛されているというのを改めて実感できて、とても嬉しかったです。
そんなお姉さん3人組とも神田駅で分かれ、ひとり秋葉原へ。
夜の秋葉原も今日で最後だし、せっかくなので神田明神の夜桜を見納めに。
桜が満開の時期に東京に来れるのも滅多にないだろうなぁ。
映画館で会ったお姉さんたちも話してたけど、神田明神は本当に楽しいんですよね。桜も綺麗で、春の桜の季節に来ることができて良かったなぁ。これもμ’sのおかげだよ。
4日目・その1へ続く。
シックな佇まいの商業ビルの中層階にあって、落ち着いた雰囲気のロビー。
というわけで…
5時間の間だけ時を巻き戻して、生中継で見ている気分で楽しんできました。
とはいえやはり、声が出なくなっていたという事実を知ったうえでの冒頭のうっちーのMCには涙腺崩壊。客席からも温かい声援が送られていました。
ライブビューイングはライブビューイングで良さもあって、会場では気付かなかったところとかも見られてよかったですね。
冒頭のあいさつでのうっちーの様子もよくわかって、だからこそよりグッとくるものがありましたし、みもりんのラブアローシュートを受けて「うっ」ってなるPile様がお茶目さんだった。
髪だったか衣装だったかに付いた紙吹雪を取ってあげてる様子とか、そういう細かいところは現地の距離ではなかなか気付かないですし、あと、「恋タン」のときだったかな?ステージのアーチの所にアルパカが居たというのはライブビューイングで見て知りましたw(ドームでは2階席の斜めからの角度だったし遠かったので)
「ダンスタ」で華麗なターンを決めたくっすんはとても美しかったし、リリホワのときにシャボン玉がうまく作れずにいた様子は可愛かったですね。
「Angelic Angel」では、扇子でタッチするところで扇子同士の当たるカチッという音も微かにマイクが拾ってましたし、「輝夜」では凛ちゃん花陽ちゃんが扇子で口元を隠して…みたいなドキッとするシーンもありました。
最後のMCでは、ステージ上では滅多なことでは泣かないみもりんが声を潤ませる表情、そして涙が一筋零れ落ちるのがしっかり見えて、こっちももらい泣きでしたよ。
ラストの僕光はこの日のライブビューイングでも大合唱。最後に9人で円陣を組んでいる場面ではマイクが拾った9人の会話もすこし聞こえました(ドームでも聞こえていた気がするけれど、とにかく歓声がすごかった)。
スペシャルライブビューイングでもういちどあの感動を体験できて良かった。
ライブBlu-rayの発売も楽しみに待ちたいところですが、今回のライブは本当に会場の隅から隅まで動き回ったり、モニタの映像と連動した演出が面白かったりしたので、そのあたりがBlu-rayではしっかりとイイ感じに収録されているといいな(なんならマルチアングル収録してほしいくらいですが)。幕間のμ’s Chronicleも、今回のライブビューイングの様に観客の声入りで本編からカットしないで収録してほしいところです。今度こそ頼みますよランティスさん…(とりあえずメールで要望も送ってみました)。
終了後もしばらく残っていたら、ホールの片隅で何やら盛り上がっている一団が居たのでちょっと様子を覗いてみると、銀テープのお披露目会がw
自分も失礼して写真を撮らせてもらったのだけれど、同じように写真を撮ってたお姉さん達がスマートフォンのライトやらラブライブレードやらで照明係をやってくれたりして、わいわい賑やかな撮影に(笑)
そしてなんと、ご厚意で居合わせたみんなに貴重な銀テープを分けてもらえることに!…かたじけない。感謝感謝でした。
貴重なものを頂いたお礼にと、こちらも持っていたFirst LoveLive! のチケットをお見せしたりして盛り上がったり、ライブの感想に花を咲かせているうちに、気がつけばロビーには他に誰もおらず閉館の時間も迫ってきて外へ出る。
外は桜をイメージした綺麗なライトアップ。
並木道も綺麗でしたね。
地下鉄の入り口で韓国からの留学生という青年たちと別れ、残った自分とお姉さん3人組とは(自分は秋葉原へ、お姉さん達は神田の宿ということで)神田駅までお話をしながら歩くことに。
いろいろ楽しくお喋りしながら、ラブライブ!μ’sは、まずμ’sっていう架空のアイドルが確かに実在していて…っていうところが大きく違う所だし、そこが魅力。そう思っていたし、それは間違ってなかった。みんなもそう思っていた。…っていうことが実感できたのも嬉しかったなぁ。
最後にまたファンの皆さんとお話ができて良かった。
アニメなどをきっかけにファンになった人たちにも、ちゃんとラブライブ!というコンテンツの、μ’sならではの魅力が伝わって、愛されているというのを改めて実感できて、とても嬉しかったです。
そんなお姉さん3人組とも神田駅で分かれ、ひとり秋葉原へ。
夜の秋葉原も今日で最後だし、せっかくなので神田明神の夜桜を見納めに。
桜が満開の時期に東京に来れるのも滅多にないだろうなぁ。
映画館で会ったお姉さんたちも話してたけど、神田明神は本当に楽しいんですよね。桜も綺麗で、春の桜の季節に来ることができて良かったなぁ。これもμ’sのおかげだよ。
4日目・その1へ続く。