- ゲーム
配信開始までの待機画面ではライブのチケットも見ることができたりして、待機画面のBGMにもワクワクさせられましたね。
そうそう、Link!Like!ラブライブ!は音楽もラブライブ!感あるなぁと思っていたので、スタッフクレジットを見てみたら藤澤慶昌のお名前があって納得したり。
そうこうしているうちに配信時間に。画面がステージの映像に切り替わり、メンバーが登場してまずはご挨拶。音声にも良い感じにエコーがかかっていて、本当にライブ会場(学校の講堂)の様な臨場感もありましたね。
音声とモーションのデータが送られてきて、映像はローカルでのリアルタイム3DCG描画。歌とダンスはもちろん「生」ですし、コメントを打ち込むこともできて、トークパートではメンバーがコメントに応える場面もありました。
リアルタイム3DCGなので、カメラアングルをいくつかのパターン(オート、ロング、メンバー固定など)から任意に切り替えることも可能。
観客の表現がラブライブ!のアニメシリーズ独特の表現にちゃんと似せてあるのも、地味だけどちゃんとわかってるなーと感心させられたポイントです(スクスタもスクフェスACも2も、単によくあるペンライトを振ってる描写で、この辺りホント無頓着なんですよね…)。
ストーリーのテイストなども含めて、開発陣はかなりラブライブ!のツボを押さえているというか、リスペクトや理解度の深さが感じられますね。
初のFes×LIVEは、想像以上にライブ感がありましたし、なんだか凄いものを見たという感じがありましたね。
ゲームで3DCGで歌って踊ること自体はもはや珍しいことでは無くなって久しいですが、他とは一線を画した新たな段階に入ったというか、時代の先端を行っているというか、生の歌唱とリアルタイムのパフォーマンスにMCもちゃんとあって、本当に今実際に行われているライブの中継を見ているような感覚で楽しめました。
ちなみに、自分が使っている端末はXperia 10 iii(Snapdragon 690)ですが、意外と普通に動きました。目に見えてカクつくことも無かったですし、スペックに応じて描画品質が落とされているとは思いますが、スマートフォンの画面サイズで観る分には気になるほどでは無かったですね。時折音が途切れることがあるのは通信環境もあるでしょうし、途切れてもすぐ復帰するので問題なし。
そうそう、Link!Like!ラブライブ!は音楽もラブライブ!感あるなぁと思っていたので、スタッフクレジットを見てみたら藤澤慶昌のお名前があって納得したり。
そうこうしているうちに配信時間に。画面がステージの映像に切り替わり、メンバーが登場してまずはご挨拶。音声にも良い感じにエコーがかかっていて、本当にライブ会場(学校の講堂)の様な臨場感もありましたね。
音声とモーションのデータが送られてきて、映像はローカルでのリアルタイム3DCG描画。歌とダンスはもちろん「生」ですし、コメントを打ち込むこともできて、トークパートではメンバーがコメントに応える場面もありました。
リアルタイム3DCGなので、カメラアングルをいくつかのパターン(オート、ロング、メンバー固定など)から任意に切り替えることも可能。
観客の表現がラブライブ!のアニメシリーズ独特の表現にちゃんと似せてあるのも、地味だけどちゃんとわかってるなーと感心させられたポイントです(スクスタもスクフェスACも2も、単によくあるペンライトを振ってる描写で、この辺りホント無頓着なんですよね…)。
ストーリーのテイストなども含めて、開発陣はかなりラブライブ!のツボを押さえているというか、リスペクトや理解度の深さが感じられますね。
初のFes×LIVEは、想像以上にライブ感がありましたし、なんだか凄いものを見たという感じがありましたね。
ゲームで3DCGで歌って踊ること自体はもはや珍しいことでは無くなって久しいですが、他とは一線を画した新たな段階に入ったというか、時代の先端を行っているというか、生の歌唱とリアルタイムのパフォーマンスにMCもちゃんとあって、本当に今実際に行われているライブの中継を見ているような感覚で楽しめました。
ちなみに、自分が使っている端末はXperia 10 iii(Snapdragon 690)ですが、意外と普通に動きました。目に見えてカクつくことも無かったですし、スペックに応じて描画品質が落とされているとは思いますが、スマートフォンの画面サイズで観る分には気になるほどでは無かったですね。時折音が途切れることがあるのは通信環境もあるでしょうし、途切れてもすぐ復帰するので問題なし。