ドタバタなコメディをやりつつ、生徒会副会長を申し出るに至るかのんちゃんだったりとか、恋ちゃんの世間知らずだったが故にゲームという新鮮な魅力の虜になったり、向き合い方がよく分からなかったりといったところから、友達と一緒に楽しく遊んで一歩前に進む、そんなお話だった第7話ですが、ゲーム好きと昭和生まれ世代的には別の意味でも刺さるエピソードでしたねw
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