13話感想、つづき。

 Bパート。冒頭のシーンの続きです。
 鞠莉もダイヤも果南もそれぞれに発って行ったということで、卒業式から数日経った頃でしょうか。「鞠莉ちゃんも果南ちゃんもダイヤちゃんも、もういないよ」と改めて言葉で言われると、本当に終わったんだなぁ、時が過ぎたんだなぁと感じさせられます。