- 音楽
後半のユニットパートは、各ユニット1曲目がTVアニメBlu-ray全巻購入の店舗特典曲という構成。名古屋公演2日目のセットリストが神戸公演では1日目という感じだったようです。
「P.S.の向こう側」では、曲の最後の「ありがとう」のところが「おおきに」にアレンジされたりもしていましたね。こういうのはライブならではのお楽しみ要素です。
そうそう、CYaRon！のMCパートでみんなが水を飲んでいるときに、まぁバカの一つ覚えの様に「お水おいしー」と叫ぶ客が居たわけですが、それに対してあんちゃんが「お水美味しい、よかったねー（棒）」と素で返していたのが最高でした（「おみずおいしー」を「美味しいですか？」の問いではなく、そのまま「（自分が飲んだ）お水がおいしかった」の意味と捉えている）。
みんな「おいおいその野次に応えるのｗ」とヒヤヒヤすると同時に、「そっちかよ！ｗ」「ナイスぶった切り！ｗ」「なるほどその手があったか！ｗ」と思った事でしょう（笑）
あと、「海岸通り～」の振り付け講座では「ズンチャチャチャ」の方がいつのまにかメインになって、「みんなズンチャチャの方が本命になってる（笑）」状態にｗ
そんな「海岸通りで待ってるよ」ですが、「しゅーん」のところでトロッコに隠れる振り付けがカワイイですよね。
続くAZALEAの1曲目は「ロンリーチューニング」。こちらは浦ラジ!!!をジャックしたときのことがモチーフになっている曲。ラジオのチューニング音からの「恋の喜び咲かせます」「いちにのサンシャイーン」などの挨拶がノイズ交じりに聞こえたりといったラジオ風の要素が楽しい。
MCの衣装のポイント紹介の時には、すわわが「このお腹です。本物のお腹」とアピール。ライブビューイングではカメラがおなかにズームで眼福でした。
トリコリコステッキならぬトリコリコキャンディーでのペンライト色替え、次第に高度なことを要求するようになってきましたね。我々の適応能力が試されている（笑）。
ユニットパートラストのGuilty Kiss。「Guilty Eyes Fever」では、ダンスソロパートがもうただひたすらカッコ良かった。
こちらもMCの衣装紹介でライブビューイングのカメラはグッジョブでしたね（ずっと太もものアップだったｗ）。
そしてギルキスクイズ神戸編。
「神戸牛」のジェスチャーということで鼻に指で輪っか…っぽいポーズだったのですが、ガチで鼻に指なりきゃこを見て「逢田さんらしいなぁ…」と思ったりｗ
ユニットパート後のビデオメッセージでは、きんぐが「私の地元の神戸へ9人で来れて嬉しい。花丸として初めて。不思議でワクワク」とコメントしていたのが印象的でした。
で、「青空Jumping Heart」「SKY JOURNEY」そして「君のこころは輝いてるかい？」を披露して本編が終了。
アンコールアニメは神戸バージョン。ちゃんとTシャツも赤の神戸公演のものになっていたり、神戸のグルメ山盛りだったりとネタも芸も細かい。
そしてアンコール。「サンシャインぴっかぴか音頭」を終えてのMCで、あんちゃんが「何か飛んでるなーと思ったら、撥の木屑が飛んでたｗ」と笑い飛ばしていたのが衝撃的でしたねｗ（2日目ではテープで補強されていたそうです）
そしてチャイムと共に公開された映像はもちろんアニメ2期のPV。前回と同じ出だしの映像…かと思いきや、なんと30秒バージョンでした！途中の果南が鞠莉をお姫様抱っこしたシーンではどよめきが起きていましたねｗ
最後のMCでは、ありしゃが「一番上のみなさんまで顔が見えるんですよ！」と語っていましたが、実際そうだろうなと思います。ライブビューイングのカメラでは広角気味の映像なので広く感じますが、意外とコンパクトで近く感じる会場なんですよね。
あとやはり、直前に更新されていたAqoursCLUBブログの話題から、高槻かなことして「神戸ー！ただいまー！」と嬉しそうに語るきんぐの姿は輝いていましたね。
そして、「（ツアーで）いろんな人に知っていただけていると実感」と語ったあんちゃん。そうなんですよね、そういうところもまたツアーならではの魅力です。
そしてこのライブツアーはまさに「思いを乗せて走っている」んだなと（アンコールアニメではまさに、それぞれの会場のみんなの「想い」をエネルギーに機関車は次の会場へと走っていく）、まさに「HAPPY PARTY TRAIN」の歌詞の世界観を具現化したツアーなんだ！というのを改めて実感しました。
次はいよいよツアーファイナル埼玉公演。
会場はメットライフドームです。
広大な会場でどんなステージを見せてくれるのか、とても楽しみですね！
そして埼玉で我々観客はいったい何になってしまうのか！ｗ
「P.S.の向こう側」では、曲の最後の「ありがとう」のところが「おおきに」にアレンジされたりもしていましたね。こういうのはライブならではのお楽しみ要素です。
そうそう、CYaRon！のMCパートでみんなが水を飲んでいるときに、まぁバカの一つ覚えの様に「お水おいしー」と叫ぶ客が居たわけですが、それに対してあんちゃんが「お水美味しい、よかったねー（棒）」と素で返していたのが最高でした（「おみずおいしー」を「美味しいですか？」の問いではなく、そのまま「（自分が飲んだ）お水がおいしかった」の意味と捉えている）。
みんな「おいおいその野次に応えるのｗ」とヒヤヒヤすると同時に、「そっちかよ！ｗ」「ナイスぶった切り！ｗ」「なるほどその手があったか！ｗ」と思った事でしょう（笑）
あと、「海岸通り～」の振り付け講座では「ズンチャチャチャ」の方がいつのまにかメインになって、「みんなズンチャチャの方が本命になってる（笑）」状態にｗ
そんな「海岸通りで待ってるよ」ですが、「しゅーん」のところでトロッコに隠れる振り付けがカワイイですよね。
続くAZALEAの1曲目は「ロンリーチューニング」。こちらは浦ラジ!!!をジャックしたときのことがモチーフになっている曲。ラジオのチューニング音からの「恋の喜び咲かせます」「いちにのサンシャイーン」などの挨拶がノイズ交じりに聞こえたりといったラジオ風の要素が楽しい。
MCの衣装のポイント紹介の時には、すわわが「このお腹です。本物のお腹」とアピール。ライブビューイングではカメラがおなかにズームで眼福でした。
トリコリコステッキならぬトリコリコキャンディーでのペンライト色替え、次第に高度なことを要求するようになってきましたね。我々の適応能力が試されている（笑）。
ユニットパートラストのGuilty Kiss。「Guilty Eyes Fever」では、ダンスソロパートがもうただひたすらカッコ良かった。
こちらもMCの衣装紹介でライブビューイングのカメラはグッジョブでしたね（ずっと太もものアップだったｗ）。
そしてギルキスクイズ神戸編。
「神戸牛」のジェスチャーということで鼻に指で輪っか…っぽいポーズだったのですが、ガチで鼻に指なりきゃこを見て「逢田さんらしいなぁ…」と思ったりｗ
ユニットパート後のビデオメッセージでは、きんぐが「私の地元の神戸へ9人で来れて嬉しい。花丸として初めて。不思議でワクワク」とコメントしていたのが印象的でした。
で、「青空Jumping Heart」「SKY JOURNEY」そして「君のこころは輝いてるかい？」を披露して本編が終了。
アンコールアニメは神戸バージョン。ちゃんとTシャツも赤の神戸公演のものになっていたり、神戸のグルメ山盛りだったりとネタも芸も細かい。
そしてアンコール。「サンシャインぴっかぴか音頭」を終えてのMCで、あんちゃんが「何か飛んでるなーと思ったら、撥の木屑が飛んでたｗ」と笑い飛ばしていたのが衝撃的でしたねｗ（2日目ではテープで補強されていたそうです）
そしてチャイムと共に公開された映像はもちろんアニメ2期のPV。前回と同じ出だしの映像…かと思いきや、なんと30秒バージョンでした！途中の果南が鞠莉をお姫様抱っこしたシーンではどよめきが起きていましたねｗ
最後のMCでは、ありしゃが「一番上のみなさんまで顔が見えるんですよ！」と語っていましたが、実際そうだろうなと思います。ライブビューイングのカメラでは広角気味の映像なので広く感じますが、意外とコンパクトで近く感じる会場なんですよね。
あとやはり、直前に更新されていたAqoursCLUBブログの話題から、高槻かなことして「神戸ー！ただいまー！」と嬉しそうに語るきんぐの姿は輝いていましたね。
そして、「（ツアーで）いろんな人に知っていただけていると実感」と語ったあんちゃん。そうなんですよね、そういうところもまたツアーならではの魅力です。
そしてこのライブツアーはまさに「思いを乗せて走っている」んだなと（アンコールアニメではまさに、それぞれの会場のみんなの「想い」をエネルギーに機関車は次の会場へと走っていく）、まさに「HAPPY PARTY TRAIN」の歌詞の世界観を具現化したツアーなんだ！というのを改めて実感しました。
次はいよいよツアーファイナル埼玉公演。
会場はメットライフドームです。
広大な会場でどんなステージを見せてくれるのか、とても楽しみですね！
そして埼玉で我々観客はいったい何になってしまうのか！ｗ