6月にリリースされるFF14の拡張ディスク、ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーターのベンチマークが公開になりました。
 やたら長くコントラストもキツくシーンも飛んでばかりで無駄に長く単調だった蒼天のイシュガルドベンチマークに比べると、新生エオルゼア時代のベンチマークに近い長さ(それでもベンチマークとしては長い部類ですが)とシーンバリエーションになっている印象で、個人的には紅蓮ベンチの方が好みですね。

 というわけで、早速試してみた結果を簡単にまとめてみます。