というわけで、明日からラブライブ！サンシャイン!! Aqoursの記念すべきファーストライブ、「Aqours First LoveLive! ～Step! ZERO to ONE～」に参加するため旅に出ます！久々の「First」、念願の「First」ですよ。
…とはいえ、横浜アリーナのチケットはご用意していただけなかったので両日ともライブビューイング。
悩んだ末に1日目はAqoursのホーム沼津（LV先行抽選で落ちたので一般で確保）。2日目はμ’sのFirstの地でもあるみなとみらいを選びました
（沼津はシネマ３，４，６の3スクリーン合計566席、みなとみらいは８番スクリーンの394席が割り当てられているようです）。 ファーストライブだけにぜひとも横浜アリーナで体験したかったのですが、映画館のスクリーン越しにしっかりと楽しみたいと思います。
多くのファンにとって初めてになるであろう“Firstの体験”が素晴らしいものとなりますよう、そして、Aqoursメンバーにとって最高の2日間になりますように！
μ’sが9人の輝きで周囲を燦々と照す側の物語だったとするなら、Aqoursはその輝きに憧れた側の「私たち」の物語。そして、周りのみんなも一緒になって輝こうと手を伸ばすことで、私も輝きたいという想いをみんなで叶えていくという物語。だからこそ輝きたいと願う全ての「私たち」は「１０」であるという価値が生まれ、「１０」が意味あるものになった。
今後Aqoursのライブで「１０」をコールするとき、それはμ’sのライブで「１０」と言うのとは全く異なる感覚があるはずです。
（中略）
TVアニメ「ラブライブ！サンシャイン!!」は、13話は、1stライブで改めて真価を発揮し、“私たちの物語”であるという実感を伴うものになる気がします。そこにあるのは単なる「再現」ではなくてなんというか「そのもの」であると思うから。
そういう意味では1stライブで13話は本当の意味で完成するのかもしれません。
それにしても、思い返せば、μ’sのFirstの時は先行抽選で落ちて、ことりのCD（記録によると初動推定1,140枚）に付いてた抽選でも落ちて、一般で2階席が運よく取れたっていう感じでしたから、当時から抽選運はありませんでしたね…。
結局ラブライブ！関連でライブビューイング以外のチケットをe+に抽選でご用意してもらえたのはNewYearライブだけ（3rdは一般でも取れず。4thの2日目も抽選で当たりましたが、この時はチケットぴあ）でしたから、逆に3rdと4th以外を一般先着で奇跡的に取り続けてこられたのは（どれも上の方のフロアの端っこの方の席でしたがｗ）それはそれで運が良かったのかな…。
個人的にはいわゆるアリーナ席よりも2階席などの傾斜のある座席の方で見たい方なので、チケットも「アリーナ席」「S席」「A席」みたいに区画と値段を分けて販売して欲しいんですよね。そしたら多少はチケットも取りやすくなるかもしれませんし、アリーナのみチェックを厳格化するといった施策も打てると思うんですけどね…。