先月のミニライブを振り返りつつのお便り紹介を経て、アーケード版スクフェスの紹介コーナー。諏訪プロことすわわと、りきゃこ、ふりりんの3人が実際に筐体でプレイしてのレポート。
自分はスクフェスを全くプレイしていないので、「へー」という感じで見ていたのですが、ライブシーンのスクリーンショットを撮ってカードに印刷できるという機能は、かつてのアーケード版アイマスを彷彿とさせますね(今の技術でやったらこんな感じだろうなと)。アイマスの原点であるアーケード版は、事務所(ゲームセンター)に行って、担当アイドルとコミュニケーションを取って、レッスンをしてオーディションを受けて、その様子を写真に撮って…という「見立て」としての意味付けやパッケージング“は”とても秀逸でした。ごっこ遊びとしては当時としてはユニークで面白かったんですよね。
個人的には、セガとタッグを組んで、Dingoがモデリング、セガが開発でスクパラのAqours版をPS4で出して欲しいんですよね。
リズムゲームとしてはスクパラのシステムの方が個人的には楽しめるし、なんだかんだでDingoのキャラクターモデリングのセンスには定評があるし、歌って踊る3DCGゲームに関してはやはり初音ミクでも培ってきた“セガの本気”は業界トップクラス。コラボカフェやキャンペーンで度々組んでいるのですから、この際ゲーム開発でもぜひタッグを組んで欲しいところです。
スクフェスコーナーに続いては、おなじみ君のこころは繋がってるかい?ゲーム。
1問目は「消しゴムを最後までしっかり使い切りそうなメンバー」。これは花丸ちゃんか几帳面そうなダイヤ様あたりかな?という感じでしたが、実際そんな感じで割れましたね。
2問目は「スクフェスACに一番ハマってそうなのは誰?」。プロフィールでゲームが特技の善子かなと思ったのですが、あいきゃんとしゅかしゅーの二人と意外と少数でした。
3問目は「大切な人が風邪で寝込んでしまった。そんなとき風邪を吹き飛ばしてあげる一言と言えば」。これは正解云々よりもハンディカメラ映像を楽しむコーナーですよね(笑)
で、最終結果は1年生が安定の最下位で罰ゲーム。
最後は告知のコーナーで締めくくり。
今回も楽しい放送でした。
次回放送は2月10日(金)20時から。
1stライブ直前の放送ということで楽しみです。
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