- ゲーム
遊びやすさという点ではVita版かなと思うのですが、大画面で美しい映像を堪能したいと思いPS3版をチョイス。ちなみに、初回特典としてダウンロード版を安価に購入できるシリアルコードが付いてます。
それにしてもホント、「初音ミク -Project DIVA-」シリーズの進化は留まるところを知りませんね。
前作「F」から刷新されたビジュアルはより洗練され、その美しい映像と細やかなキャラクター表現、多彩な演出手法の数々、そしてリズムゲームとPV演出が一体となった「まるで歌うような」独特のゲーム体験は、歌って踊るゲームとして他の追随を許さないといった感じです。
この季節にピッタリの「桜の雨」。
リメイク曲のひとつ「メルト」。
新モジュール(衣装)の「初音ミクV3」がまさに進化したミクという感じ。
こちらもリメイク曲の「Packaged」。kz(livetune)が手がけた初音ミク楽曲初期の頃の名曲。
PS3版の「ライブスタジオ」モードでは横浜アリーナのステージ気分も楽しめます。
F2nd書き下ろし楽曲。「Glory 3usi9」
かっこいいギターサウンドと力強い歌詞。
F2ndのテーマソング「DECORATOR」。この曲は何といってもVOCALOIDキャラクター総勢6人でのステージが見所。
1カット長回しのPVが面白い「Hello, Worker」。
歌の方は色々とグッとくる…。
2010年に開催された初音ミク ファースト・ソロ・コンサート「ミクの日感謝祭 39's Giving Day」のステージを再現した「SPiCa -39's Giving Day Edition-」もリメイク収録でその表現力がパワーアップ。レンズフレアや被写界深度の表現も見事。
新モジュールの中で特にお気に入りは「マジカルミライ」。昨年夏のイベント「マジカルミライ」のキービジュアル衣装。
「ミラクルペイント」とマジカルミライの相性は抜群。
美しい映像。ピアプロとの連動など、初音ミクというコンテンツならではの試みの数々。シンプルさはそのまま、より面白く、より遊びやすくなったシステムなど、前作「F」での進化した魅力をより発展させたゲームに仕上がっていると思います。
次回作ではPS4で更なる進化、更なる「セガの本気」を見せてくれると期待したい!
それにしてもホント、「初音ミク -Project DIVA-」シリーズの進化は留まるところを知りませんね。
前作「F」から刷新されたビジュアルはより洗練され、その美しい映像と細やかなキャラクター表現、多彩な演出手法の数々、そしてリズムゲームとPV演出が一体となった「まるで歌うような」独特のゲーム体験は、歌って踊るゲームとして他の追随を許さないといった感じです。
この季節にピッタリの「桜の雨」。
リメイク曲のひとつ「メルト」。
新モジュール(衣装)の「初音ミクV3」がまさに進化したミクという感じ。
こちらもリメイク曲の「Packaged」。kz(livetune)が手がけた初音ミク楽曲初期の頃の名曲。
PS3版の「ライブスタジオ」モードでは横浜アリーナのステージ気分も楽しめます。
F2nd書き下ろし楽曲。「Glory 3usi9」
かっこいいギターサウンドと力強い歌詞。
F2ndのテーマソング「DECORATOR」。この曲は何といってもVOCALOIDキャラクター総勢6人でのステージが見所。
1カット長回しのPVが面白い「Hello, Worker」。
歌の方は色々とグッとくる…。
2010年に開催された初音ミク ファースト・ソロ・コンサート「ミクの日感謝祭 39's Giving Day」のステージを再現した「SPiCa -39's Giving Day Edition-」もリメイク収録でその表現力がパワーアップ。レンズフレアや被写界深度の表現も見事。
新モジュールの中で特にお気に入りは「マジカルミライ」。昨年夏のイベント「マジカルミライ」のキービジュアル衣装。
「ミラクルペイント」とマジカルミライの相性は抜群。
美しい映像。ピアプロとの連動など、初音ミクというコンテンツならではの試みの数々。シンプルさはそのまま、より面白く、より遊びやすくなったシステムなど、前作「F」での進化した魅力をより発展させたゲームに仕上がっていると思います。
次回作ではPS4で更なる進化、更なる「セガの本気」を見せてくれると期待したい!