- アニメ
特典映像は最終話アフレコの様子。
これまで特典映像などで声優選抜オーディションや1期の最終アフレコなど様々な場面を見てきただけに、彼女たちの成長や作品への想いが伝わってきて、感慨深く感動的なものがあります。
しかも河森監督の優しい言葉がまた素晴らしくてね…。
引き続きAKBとして活動していく子達もいれば、卒業し新たな道を歩み始めた子もいます。彼女たちの今後の活躍を願っています。
ジャケットイラストも凪沙と智恵理のツーショット。
ドレス姿がキレイです。
ブックレットにはキャラクターデザインの変遷なんかも。
他にも、絵コンテの一部や、お馴染み設定解説など盛りだくさん。
河森総監督と平池監督のインタビューも収録。
なかなか興味深く、読み応えのある内容です。
いろんな意味で面白くて、とても魅力的な作品でした。
実在のアイドルグループがモデルであり、それをモデルとなった当事者であるリアルなアイドル達が演じ、そしてそこにアニメの物語と同じようにリアルな成長のドラマがある。
そこがAKB0048が他のアイドルアニメと決定的に違う部分であり、決してまねできない唯一無二の、そしてAKBだからこそできたことだと思います。
素敵な作品を生み出した河森総監督をはじめとしたスタッフ・関係者の皆さんに。
そして、声優選抜メンバー、NO NAMEの皆に、心からの感謝を!
これまで特典映像などで声優選抜オーディションや1期の最終アフレコなど様々な場面を見てきただけに、彼女たちの成長や作品への想いが伝わってきて、感慨深く感動的なものがあります。
しかも河森監督の優しい言葉がまた素晴らしくてね…。
引き続きAKBとして活動していく子達もいれば、卒業し新たな道を歩み始めた子もいます。彼女たちの今後の活躍を願っています。
ジャケットイラストも凪沙と智恵理のツーショット。
ドレス姿がキレイです。
ブックレットにはキャラクターデザインの変遷なんかも。
他にも、絵コンテの一部や、お馴染み設定解説など盛りだくさん。
河森総監督と平池監督のインタビューも収録。
なかなか興味深く、読み応えのある内容です。
いろんな意味で面白くて、とても魅力的な作品でした。
実在のアイドルグループがモデルであり、それをモデルとなった当事者であるリアルなアイドル達が演じ、そしてそこにアニメの物語と同じようにリアルな成長のドラマがある。
そこがAKB0048が他のアイドルアニメと決定的に違う部分であり、決してまねできない唯一無二の、そしてAKBだからこそできたことだと思います。
素敵な作品を生み出した河森総監督をはじめとしたスタッフ・関係者の皆さんに。
そして、声優選抜メンバー、NO NAMEの皆に、心からの感謝を!