- 音楽
中身はこんな感じ。
ラブカ＋は無しで、スクフェスのシリアルコードのみが入っています。ラブライブ！のメインとなるシングルでラブカ無し、ドラマパートも無しというのは、やはり少々物足りないかな。
ジャケットの衣装は最初のユニットシングルの時と同じデザイン。
先日のニコ生でみもりんが気付いていなかったのは意外でしたｗ まぁリリホワのは気付きにくいですからね！…ということにしておこう。
これでユニットシングル3か月連続リリースもひと段落。ちなみに歴代ユニットシングルで個人的に一番好きな曲は「夏、終わらないで。」かな。ソロで聴かせるところや、サビのメロディラインやハーモニーが綺麗で好きなんですよね。
さて、次はいよいよμ’sファイナルシングル。
寂しい気もしますが、どのような楽曲なのか楽しみです。
■蛇足な余談：今回の一連のユニットシングルはドラマパートも無しでしたし（久しくCDドラマは無かったし、映画以降のドラマ成分としても聴いてみたかったのですが…。続くμ’sファイナルシングルも現時点で公表されている詳細を見る限りナンバリングシングルにもかかわらずドラマパート無しで、どうやら肝心のアニメPVも無さそうな気配なんですよね…）、折角のラブライブ！の音楽CDならではの部分が欠けていて“ただのCD”になっているというか、最初のユニットシングルの衣装と同じというニクい演出をしておきながら片手落ち感があるというか、なんだかコストカット感や急ごしらえ感があったのが否めないところは少々残念でしたね。
メモリアル的なシングルだからこそ、中途半端さや物足りなさを感じさせない、商品としてもっと気合いの入ったものを見せて欲しかったところです。
■追記：オリコン週間シングルランキングで初登場2位（推定51,352枚）を記録したそうです。前回からやや下がったとはいえ、相変わらずユニットシングルはBiBiの人気高いですね。
■追記：ちなみにこの週のシングルチャートにはあのグループのあの曲がランクインしてきたワケですが、それに関連して。→GLAYによる“CDシングル”への問題提起 『G4』シリーズの先見性とは何か？（Real Sound）
ラブカ＋は無しで、スクフェスのシリアルコードのみが入っています。ラブライブ！のメインとなるシングルでラブカ無し、ドラマパートも無しというのは、やはり少々物足りないかな。
ジャケットの衣装は最初のユニットシングルの時と同じデザイン。
先日のニコ生でみもりんが気付いていなかったのは意外でしたｗ まぁリリホワのは気付きにくいですからね！…ということにしておこう。
これでユニットシングル3か月連続リリースもひと段落。ちなみに歴代ユニットシングルで個人的に一番好きな曲は「夏、終わらないで。」かな。ソロで聴かせるところや、サビのメロディラインやハーモニーが綺麗で好きなんですよね。
さて、次はいよいよμ’sファイナルシングル。
寂しい気もしますが、どのような楽曲なのか楽しみです。
スマートフォンゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』コラボシングル「錯覚CROSSROADS」
- アーティスト: 西木野真姫(Pile),矢澤にこ(徳井青空)from μ’s~ BiBi~絢瀬絵里(南條愛乃),畑亜貴,渡辺和紀,森慎太郎
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2016/01/20
- メディア: CD
■蛇足な余談：今回の一連のユニットシングルはドラマパートも無しでしたし（久しくCDドラマは無かったし、映画以降のドラマ成分としても聴いてみたかったのですが…。続くμ’sファイナルシングルも現時点で公表されている詳細を見る限りナンバリングシングルにもかかわらずドラマパート無しで、どうやら肝心のアニメPVも無さそうな気配なんですよね…）、折角のラブライブ！の音楽CDならではの部分が欠けていて“ただのCD”になっているというか、最初のユニットシングルの衣装と同じというニクい演出をしておきながら片手落ち感があるというか、なんだかコストカット感や急ごしらえ感があったのが否めないところは少々残念でしたね。
メモリアル的なシングルだからこそ、中途半端さや物足りなさを感じさせない、商品としてもっと気合いの入ったものを見せて欲しかったところです。
■追記：オリコン週間シングルランキングで初登場2位（推定51,352枚）を記録したそうです。前回からやや下がったとはいえ、相変わらずユニットシングルはBiBiの人気高いですね。
■追記：ちなみにこの週のシングルチャートにはあのグループのあの曲がランクインしてきたワケですが、それに関連して。→GLAYによる“CDシングル”への問題提起 『G4』シリーズの先見性とは何か？（Real Sound）
特にここ数年、音楽チャートを巡っては、特典商法や複数枚購入に関する話題がネガティブな角度から取り沙汰されることが多かった。（中略）が、ここに至って、状況はさらにその先を行っている。グループの存続を願ったファンは、「解散を阻止しよう」と一致団結。オフィシャルな情報とは一切関係なく、SNSのタグを通じて自主的にポジティブな購買運動を盛り上げた。すなわち、彼らが買ったのは“音楽”でも“特典”でもなく、いわば“心意気”にお金を払ったわけである。
（記事本文より一部抜粋）