ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season 第2話感想 [アニメ]
#02「雨の音」
さて、前回諦めずに最後まであがいていこうと決意を新たにしたAqours。
改めて学校存続を交渉する鞠莉でしたが、やはりどんなに反対意見があっても生徒がいなければそもそも学校を存続できないとのこと。確かにそれはそうです。
だから…。
「だから言ったの。もし増えたら考えてくれるかって。何人居ればいいの、何人集めれば学校を続けてくれるかって」
そしてその応えとして与えられた条件は…。
「100人」
今年の終わりまでに少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集し入学試験も行ってもらえることに。
しかし100人というのは実際なかなかの数字です。1話のアバンタイトルのシーンを見てもわかる通り、現時点での全校生徒数より多い人数ですからね。それにしても、あの時「0を1にして、1を10にして、10を100にできたら」と言っていたことが、まさか現実の課題になるとは。
とはいえ、ひとまず学校存続の可能性はゼロではなくなりました。ならば、可能かどうかはともかく、学校説明会もライブライブ!も、やれるだけのことをやってみる他ありません。
さて、前回諦めずに最後まであがいていこうと決意を新たにしたAqours。
改めて学校存続を交渉する鞠莉でしたが、やはりどんなに反対意見があっても生徒がいなければそもそも学校を存続できないとのこと。確かにそれはそうです。
だから…。
「だから言ったの。もし増えたら考えてくれるかって。何人居ればいいの、何人集めれば学校を続けてくれるかって」
そしてその応えとして与えられた条件は…。
「100人」
今年の終わりまでに少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集し入学試験も行ってもらえることに。
しかし100人というのは実際なかなかの数字です。1話のアバンタイトルのシーンを見てもわかる通り、現時点での全校生徒数より多い人数ですからね。それにしても、あの時「0を1にして、1を10にして、10を100にできたら」と言っていたことが、まさか現実の課題になるとは。
とはいえ、ひとまず学校存続の可能性はゼロではなくなりました。ならば、可能かどうかはともかく、学校説明会もライブライブ!も、やれるだけのことをやってみる他ありません。
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