VOICE GIRLS Vol.32 [書籍]
Aqours「未来の僕らは知ってるよ」発売! [音楽]
TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season」オープニング主題歌、「未来の僕らは知ってるよ」が発売になりました!
「未来の僕らは知ってるよ」はまずタイトルからして素晴らしい。疾走感と力強さを感じさせる曲で、歌詞もほんとうに見事なのですが、なんといっても終盤に出てくる「I live I live LoveLive!」。「LoveLive!」というフレーズが遂にAqoursの曲の歌詞に出てきたことも感慨深いものがありますが、これって「I live」→「愛 Live」→「ラブ Live」→「LoveLive!」ですよね。
カップリングの「君の瞳を巡る冒険」は、AKB48や欅坂46的なアイドルソングで、これまた攻めてきたなぁという感じの一曲。
ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season 第3話感想 [アニメ]
#03「虹」
「前回の~」無しで、驚く鞠莉からスタート。
前回のラストでかかってきた意味深な着信。「今度は何?」「良い知らせではさなそうですわね」という反応が視聴者目線とも重なります。
どうやら前回の雨の影響で学校説明会が一週間延期になったようです。「よりによって…」というみんなの反応に、「ああ、察し」という感じですね。BGMもわかりやすく深刻さを演出w
が、一人能天気な千歌。状況を把握できていないようです。
梨子ちゃんと曜ちゃんの問いでようやく理解した千歌ちゃん、驚きのあまり足を滑らせて屋根から落下!あわやというところでしいたけがクッションになってくれました。いやぁ怪我で辞退とかにならなくて良かった…。というか、1期でも梨子ちゃんの下敷きになったりと、しいたけかわいそうw
「前回の~」無しで、驚く鞠莉からスタート。
前回のラストでかかってきた意味深な着信。「今度は何?」「良い知らせではさなそうですわね」という反応が視聴者目線とも重なります。
どうやら前回の雨の影響で学校説明会が一週間延期になったようです。「よりによって…」というみんなの反応に、「ああ、察し」という感じですね。BGMもわかりやすく深刻さを演出w
が、一人能天気な千歌。状況を把握できていないようです。
梨子ちゃんと曜ちゃんの問いでようやく理解した千歌ちゃん、驚きのあまり足を滑らせて屋根から落下!あわやというところでしいたけがクッションになってくれました。いやぁ怪我で辞退とかにならなくて良かった…。というか、1期でも梨子ちゃんの下敷きになったりと、しいたけかわいそうw
ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season 第2話感想 [アニメ]
#02「雨の音」
さて、前回諦めずに最後まであがいていこうと決意を新たにしたAqours。
改めて学校存続を交渉する鞠莉でしたが、やはりどんなに反対意見があっても生徒がいなければそもそも学校を存続できないとのこと。確かにそれはそうです。
だから…。
「だから言ったの。もし増えたら考えてくれるかって。何人居ればいいの、何人集めれば学校を続けてくれるかって」
そしてその応えとして与えられた条件は…。
「100人」
今年の終わりまでに少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集し入学試験も行ってもらえることに。
しかし100人というのは実際なかなかの数字です。1話のアバンタイトルのシーンを見てもわかる通り、現時点での全校生徒数より多い人数ですからね。それにしても、あの時「0を1にして、1を10にして、10を100にできたら」と言っていたことが、まさか現実の課題になるとは。
とはいえ、ひとまず学校存続の可能性はゼロではなくなりました。ならば、可能かどうかはともかく、学校説明会もライブライブ!も、やれるだけのことをやってみる他ありません。
さて、前回諦めずに最後まであがいていこうと決意を新たにしたAqours。
改めて学校存続を交渉する鞠莉でしたが、やはりどんなに反対意見があっても生徒がいなければそもそも学校を存続できないとのこと。確かにそれはそうです。
だから…。
「だから言ったの。もし増えたら考えてくれるかって。何人居ればいいの、何人集めれば学校を続けてくれるかって」
そしてその応えとして与えられた条件は…。
「100人」
今年の終わりまでに少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集し入学試験も行ってもらえることに。
しかし100人というのは実際なかなかの数字です。1話のアバンタイトルのシーンを見てもわかる通り、現時点での全校生徒数より多い人数ですからね。それにしても、あの時「0を1にして、1を10にして、10を100にできたら」と言っていたことが、まさか現実の課題になるとは。
とはいえ、ひとまず学校存続の可能性はゼロではなくなりました。ならば、可能かどうかはともかく、学校説明会もライブライブ!も、やれるだけのことをやってみる他ありません。
Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 埼玉・Day2その5 [日記]
2ndライブツアー、本当に楽しいひとときでした。
ライブ終演後はほんとうに感動で「言葉が無い」状態で、とにかく「凄い」「楽しい」に尽きる感じで余韻に浸りつつ、退場を待っていましたね。
それにしても、今回はやはり座席の位置が凄かった。実質的にセンターステージ&花道最前列でしたからね。こんな機会はもう無いだろうなぁ…。
最後にセンターステージで深々とお辞儀をしていた時は、…正直に言うとスパッツに目が釘付けでした(笑)
いや、目の前でセンターステージを見上げる位置なワケですよ。見えるのは後ろ姿なワケですよ。でもってあの短いスカートで深々とお辞儀するワケですよ。バッチリ見えてしまうんですよ!そりゃ目に焼き付けるでしょ!(笑)ありがとうございます!!
そうそう、あいあいだけお辞儀しながらちょいちょいスカートを手で押さえていたのが何気に萌えポイントでしたね!w
あと、センターステージに来たとき、ちょうど目の前の位置であいきゃんがステージに落ちていた銀テープに気付いて、それを取ってステージの外に出そうとしていた(なかなかうまく出せなくて苦笑いしていた)のが見らたのも印象的でした。
Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 埼玉・Day2その4 [日記]
さて、いよいよやってきました、2ndライブツアーファイナル。8月から始まったお祭りのようなツアーも、いよいよ最終日です。
メットライフドームの入場口はバックスクリーン裏から1塁側と3塁側に分かれての2カ所。外野(ステージ裏側)から外周を登っていくように入っていくのはこの会場ならではのちょっとした面白さ。
それはそうと、今回チケット最速先行で取れた席はなんとアリーナ。背が低いからあまりステージは見えないかもだけど、この貴重な機会を楽しもう!…とか思っていたんですよ。
スタンド席を下りて行って、人生初のリーグ球場のグラウンドに足を踏み入れ、掲示されていたアリーナのブロック配置図を見て目を疑いましたね。
ステージから2ブロック目でしかも花道のすぐ左なんですけど…。
いやいや番号的にブロックの真ん中とかかもしれないと思いつつ、チケットに記されたブロックに行って列の番号を確認。1列、2列…えっ?最後列…だと!?1番、2番…オイオイマジかよ…。前を向けば前から2ブロック目とはいえじゅうぶんに近いステージ。右を向けばほとんど目の前に花道。そして後ろを振り向けばセンターステージが目の前、ある意味最前列!
背が低いから見えないかもどころではなく思いっきり良く見えるとんでもない席でした…。初アリーナ、そして初の現地でのAqoursライブが、まさかこんな凄い席とは…!
隣の方とも凄い席ですね…と語り合いつつ、会場の景色を見渡す。スタンド席を埋め尽くす観客。立ち見席も設けられ、外野の芝生席もそれこそステージ裏まで入れて超満員のドームは圧巻でした(ちなみに、セブンイレブンシートの辺りがどうやら関係者席っぽかったですね)。
12球団の球場の中では最もフィールド面積が小さいそうなのですが、アリーナのほぼセンターステージの位置から見渡す会場はとても広大で包み込まれる様な景色でしたし、こうして見ると改めて、野球場でのライブの独特なところはやはりその形状だなぁと感じます。円形に近い観客席ならではの解放感と距離感は、四角で縦に長いアリーナ会場とはまたひと味違ったものがあります。
そうこうしているうちに、いよいよ2ndライブツアーファイナルの開演です!
Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 埼玉・Day2その1 [日記]
Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 埼玉・Day1その2 [日記]
Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 埼玉・Day1その1 [日記]
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