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Liella! デビューシングルリリースイベント「始まりはみんなの空」が素晴らしかった。 [音楽]

「始まりはみんなの空」グッズ
 Liella! 初のリリースイベント「始まりはみんなの空」が開催されました!
 残念ながら無観客での生配信イベントになりましたが、初めて披露されるライブパフォーマンスの数々、そして秘蔵映像など、感動と驚きが詰まった素晴らしいイベントでしたね。

Liella! デビューシングルリリースイベント「始まりはみんなの空」
2021.5.6 at LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

01.始まりは君の空
― MC1 ―
― トークコーナー ―
02.Dancing Heart La-Pa-Pa-Pa!
― MC2 ―
03.Dreaming Energy
― VTR オーディション秘蔵映像~Liella!デビューの歩み ―
04.私のSymphony
― MC3 ―
05.始まりは君の空(ピアノアコースティックVer.)
― MC4 ―
― TVアニメティザーPV初公開 ―

 まず開幕は「始まりは君の空」。最初は一瞬「ああ、MVの上映からスタートかな」と思いきや、映し出されたのはステージに立つキャスト5人のLiella!じゃないですか!衣装も再現されていてステージセットも似せてあったので、一瞬思考が追いつきませんでしたw
 間奏でもアニメーションMVと同じように☆のワイプでMVの映像に切り替わったりと、現実とアニメの世界がクロスオーバーする様な演出はラブライブ!らしさが際立っていたと思いますし、何といってもライブパフォーマンスの完成度の高さたるや!2番の上着を脱ぐシーンも鮮やかに決まっていましたね。

 MCではお馴染みの自己紹介からの、衣装のポイント紹介。
 そしてトークコーナーへ。それぞれの担当キャラクターの紹介と、3つのキーワード。そして他のメンバーから見てキャストと担当キャラクターの似ているところを語っていくという内容。メンバー同士のトークもだいぶ馴染んできましたよね。

 そしてライブパート後半1曲目は「Dancing Heart La-Pa-Pa-Pa!」。「ラッパッパ」の所の振り付けが可愛い(けど地味に難しそうw)。あと、並んだときの身長差のバランスが綺麗だなぁとヘンなところで感動したりw
 MCではさゆりんのキメ顔の話題になっていましたが、キメ顔担当が入れ替わったりするパターンも今後本当にありそうですよね。
 続いての「Dreaming Energy」は、動きながら、フォーメーションを変えながらのダンスも歌唱もしっかりしていて凄いなぁと。

 からの、おもむろに流れ始めたVTRですよ…。
 まさかのキャストオーディションの秘蔵映像!しかもですよ、「始まりは君の空」のMVでかのんちゃんが立っていたホールが、まさかまさかのキャスト一般公募オーディションの最終選考会場だったなんて!
 現実と虚構の世界がクロスオーバーするのもラブライブ!シリーズの醍醐味の一つではありますが、これは過去最大級にエモいのでは…。
 VTRではキャスト決定からの顔合わせ、活動開始、レコーディング、生放送、そしてリリースイベント会場でのコメントと、今日この日までの歩みがまとめられていて、今日この日のLiella!の特別な「始まり」を改めて感じさせました。

 そんなVTRに続いて「私のSymphony」を、制服姿で、しかもなんと客席から披露(そしてラブライブ!としては珍しいハンドマイク)。おそらく無観客オンライン配信イベントになったことを受けて急遽変更になった演出だと思うのですが、それにしてもカメラワークや立ち位置の移動の段取りなど見事に決まっていましたね。適応力も見事です。
 私を叶える歌を客席から歌う、というのも、災い転じてというか、無観客という状況を逆にプラスに変えてというか、より特別な意味を持つものになったのではないでしょうか。

 最後にそれぞれイベントの感想を述べて、最後にもう一曲。
 もう一曲?「君空」をもう一回やるのかな?でも制服姿で?でも聞いたことのないピアノ演奏だし、まさか新曲?とあれこれ考えていたらですよ、まさかまさかの「始まりは君の空」ピアノアコースティックバージョンですよ!(■5/25追記:結女放課後放送局リエラジ 第15回で曲名が「始まりは君の空 みんなバージョン」と紹介されました)
 ラブライブ!といえば、アニメとシンクロしたダンスパフォーマンスがウリなだけに、半ばダンスしてナンボみたいな感じになっていて、もちろんそれはそれで素晴らしいのですが、一方でいったんダンスとか置いといて、しっとりじっくりガチに歌を聴かせるような曲やステージも見てみたいなとずっと思っていて(「愛してるばんざーい!」や「No.10」「Thank you, FRIENDS!!」はそれに近かったけど)、投票企画の[期待すること]の欄に書いたりもしていたのですが、それがまさかいきなりこんなカタチで実現するなんて思ってもいませんでした…。一人一人の歌声も5人のハーモニーも本当に綺麗で、いやぁ本当に良いもの見させてもらいました。シリーズの新境地を切り開いた感がありましたよね。
 ラブライブ!のライブでハンドマイクでの歌唱というのは珍しいですし、その歌唱力の高さには驚かされました。この路線は今後も突き詰めていって欲しいなと。

 そんなこんなで、本当に初めてのイベント(しかも無観客なのに!)、初めてのライブパフォーマンス披露とは思えないほど素晴らしい、ラブライブ!スーパースター!!の、Liella! の始まりと可能性を感じたひとときでした。


 …で、イベントも終わって配信終了かと思いきやのTVアニメティザーPV初公開ですよ!
 今日公開になるかなと予想してたけどイベントのトーク中に紹介されなかったからまだお預けなのかなと思っていたので不意打ちだったというのもありますが、まず頭に浮かんだのは「動いてる!」でしたね(笑)。
 あのティザービジュアルの風景や、LoveLive!Daysのかのんちゃんのあのイラストがそのまま動き出したのには、思わず「えっ!動いてる!」と驚いてしまいましたw



 2021年7月より、NHK Eテレで毎週日曜よる19時から放送ということで、TVアニメも今からますます楽しみです!

「ラブライブ!スーパースター!!」公式Webサイト

Liella! デビューシングルリリースイベント特設サイト
 イベントの模様は2021年5月7日(金) 12:00 から 5月10日(月) 23:59 までアーカイブ配信もされるので、シングルCD封入の視聴コードをお持ちの方はぜひ!
 いやぁ本当に想像を遙かに超えた完成度のイベントでビックリですよ…。


ついに始まる新たなスクールアイドルの最初の一歩…… 『Liella! デビューシングル「始まりは君の空」リリースイベント』レポート(SPICE)


■余談
 今回のイベント、無観客とは関係なく当初から生配信も予定されていたのですが、今後もこういったイベントの生配信は続けていって欲しいですね。
 なかなか気軽に移動できない今の状況とは別に、そもそも地方在住者にとっては年に数回のここぞというイベントなら遠征してでもってなりますけど、小規模単発なイベントではなかなかそうもいきません(まして当落発表が1週間前とかだと遠征の段取りとかも難しい)。学生やお子さんなら尚更です。
 ライブなどの大規模なものはここ数年でライブビューイングが浸透してきたものの、小規模イベントとなると現地参加以外で見られる機会はほぼ無かったのが、ようやくネット配信で可能になってきた。
 こういったイベント配信にも活用するためにランティスはmixboxを立ち上げたのだと思いますし、(現地という特別感は無くとも)より多くの人が気楽に楽しむことができるのはプロモーションとしても有効でしょうし、今後も大いに活用していって欲しいですね。


■更に余談
 Liella!のFirstライブは遅くなっても良いので、少しでも状況が中長期的に収束してきたところで万全の状態で開催して欲しいと願っているのですが、とはいえ、以前のような満員で歓声を上げるような有観客のライブイベントは当分の間は無理でしょうし、そもそもそこにはもう戻れないかもしれません。
 ならば逆に、新しいライブイベントのスタイルを作っていく、感染症の状況という不安定要因に左右されにくい方法で収益化できることを模索していく必要もあるのではないかという気もします。

 例えばオンラインライブに特化して徹底して作り込んでいく、観客を入れないぶんステージセットや演出にコストをかけて、オンラインライブのクオリティと革新性で地位を築いていく、という方向性もありかなと。
 ただ、現状のオンラインライブの欠点としては、観客のリアクションが無い、双方向性が無いという点がありますよね。
 なので、専用のアプリか何かを駆使して、視聴者が拍手ボタンをタップすると会場で拍手のSEが鳴る(一応いたずら防止のために特定箇所のみに限定)とか、会場の客席にダミーのペンライトを配置して、これも視聴者の操作に応じて色が変わったりするとか(無線制御で観客のペンライトの色をコントロールする仕組みは既にあるのでその応用で)、何らかの方法で視聴者がライブ会場にリアクションを返せる仕組みができると面白いかもと思ったり(そしてそれらを有料オプションとして売るw)。

 また、大規模になればなるほど難しく、条件も厳しく不確定要素も高まっていくのならば、あえて大規模会場ではなく中規模会場に絞っていく、規模を追求せず質と回数でという路線もアリかもしれません。
 どうせ以前のような大歓声に包まれるといった盛り上がり方ができないのであれば、むしろ大きすぎる会場はある種の空虚感もありますし、ならばコンパクトな会場の方が向いているとも思います。その中で作り込みと個性を追求していく。
 例えば日本武道館で真ん中にステージを置いて…というライブも見てみたいし、ホール会場でのアコースティックライブツアー(ノリノリの観客の姿や大歓声がなくても問題ない。着席に違和感がない。会場の選択肢は地域や数が大規模会場よりも多い)というのも面白そうだと思ったり。

 今回のLiella!のリリースイベントを見ていて、Liella!はあえて規模ではなく質を追求する路線というのもアリなのではないかとも思いましたね。

 あと、Liella!のペンライトは従来のブレード型ではなく、ぜひとも星形のタイプにして欲しいw

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