ラブライブ!サンシャイン!! ライブガイド的な何か。5th [雑記]
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5thライブまであと1ヶ月を切りました。
メットライフドームはAqours初のドーム(球場)ライブだった2ndライブツアー、ちょうど1年前だった3rdライブツアーに続いて3度目の開催となります。Aqoursのライブでは定番の会場になりつつありますが、せっかくなので今回も簡単なガイド的なものでも。
■諸注意
公式サイトの注意事項には目を通しておくこと。ステージサイド席や見切れ席に関しては座席固有の注意事項も記載されているので必ず目を通しておくように。
大勢の人が集まり気分も高揚する場です。安全で円滑な開催のためにも、気持ちににゆとりを持ち、ひとりひとりが思いやりと良識ある行動を心がけたいところです。
ライブビューイング会場はあくまで一般の映画館であり、当たり前ですがライブ会場ではありません。普通に映画を見に来られた方々も多くいらっしゃることを忘れずに。特に終演後ロビーで大声を出したり騒いだりしないこと。
あとは、SNSなどで真偽不明の情報を見かけても不用意に同調したり拡散したりしないことです。
■交通アクセス
会場となるメットライフドームへの交通アクセスは基本的には西武線一択になります。西武池袋線西所沢駅もしくはその手前の乗り継ぎ駅(車内で乗り継ぎの案内があると思います)から、西武狭山線・西武球場前行に乗り換えて、終点の西武球場前駅で下車。池袋からの所要時間はおよそ30~40分程度。臨時列車も増発されると思います。
郊外に位置し周囲に他の商業施設等も少ないため、必要な物は会場に向かう前にあらかじめ用意しておくことを推奨します。
終演後の駅は交通手段が限られている事とも相まってたいへん混雑します。また、終演時は規制退場となるため、帰りの時間が限られている場合は終演を待たず早めに退場した方が良い場合もあると思います。帰りが多少遅くなっても良いのであれば、終演後しばらく経ってから発車が遅い列車などを選ぶと良いでしょう。
西所沢駅までが単線なのでそこがボトルネックになりますが、池袋線に入ってしまえば比較的スムーズに動くようになります。
■物販
メットライフドームでの物販は隣接するC駐車場(西武球場前駅を出てドームに向かって左側の奥に進む)が用いられることが一般的です。屋外で天候によっては暑さが厳しくなることも予想されますから、物販に長時間並ぶ際には帽子や水分補給など暑さ対策は万全に。無理は禁物です。ちなみに仮設トイレなどもC駐車場に設けられます。
また、一般的にライブ会場の物販は商品手渡しとなるので、鞄の空きに余裕を持たせておくか、何かしら買い物袋になる物を持参しておくことをおすすめします(Aqoursのライブではショッパーが配布されていますが、過去のケースではサイズが大きすぎて少量の買い物では使いづらいように感じました)。
事前物販が行われているものの、会場限定商品や特典などもあってか午前中は大変混雑するようです。一部の人気商品などは売り切れてしまうこともありますが、どうしても欲しい物が特に無いのであれば、午後の空いた頃に覗いてみるのをおすすめします。パンフレットやペンライトは比較的潤沢に用意されていると思います。
一般からの祝花も物販と同じくC駐車場の一角に設けられます(企業等からの祝花は過去の開催ではドーム前広場の右手側にあるチケットカウンター付近でした)。
なお、終演後にも物販は行われていますが、比較的短時間でクローズとなるうえに退場時の混雑もあって移動が困難なので、できるだけ開演前に買い物も祝花の観覧も済ませておくことをおすすめします。
■用意しておくと良い物
暑さ対策:6月の開催ですが天候によっては暑さが厳しくなることも予想されます(昨年の同時期の3ndライブ初日は6月とは思えないほどの猛暑、2日目は雨でした)。帽子や飲料水など、暑さ対策は万全に。
飲料水:ライブ中の水分補給に飲料水は持っておいた方が良いです。
双眼鏡:すこしでも肉眼で大きく見たいならば、8倍~10倍程度の固定倍率で小型の双眼鏡があれば良いでしょう。ズーム式は重くて大きく、倍率が高すぎるものはかえって見づらいのであまりおすすめしません。
予備の電池:ペンライト用の予備の電池などは必要であれば事前に用意しておくことを推奨します。会場周辺では売り切れなどで調達は難しいでしょう。
帰りの切符:終演後の駅はたいへん混雑します。帰りの切符の購入やICカードのチャージは事前に済ませておくことを強く推奨します。
■入場
客席は狭く、また、入場時に手荷物検査も行われるので、荷物はできるだけコンパクトにまとめておくことを推奨します。
メットライフドームでは全ての来場者が球場正面一カ所(バックスクリーンの裏側)からの入場になります。まず手荷物検査が行われ、その後1塁側か3塁側の左右どちらかのゲートから入場し、球場外周から中に下りていくかたちで席に向かいます。
開演前には長い入場待機列が形成されますし、座席の位置によっては入ってから球場をほぼ半周することになるので、ある程度時間に余裕を持った入場を心がけたいところ。
日没前の開演かつ半屋外の会場ということもあり、開演直後に真っ暗になることは無いので席の位置は比較的探しやすいかもしれません。
外野の見切れ席などは座席が無く傾斜がきついため転倒などにじゅうぶん気をつけてください。
■ペンライトについて
公式グッズのペンライトにはあらかじめメンバーのイメージカラーがプリセットされています。公式のキャラクター紹介順と同じ順番なので、開演のオープニングムービーなどは千歌ちゃんのイメージカラーのみかん色から順送りにしていくだけでOKです。また、冒頭の自己紹介はステージ下手側から順番(あいきゃんから始まってあいにゃで終わる)、最後の挨拶は下手→上手と外側から交互に挨拶して真ん中のあんちゃんで締め、というのがお馴染みのパターンなので、これを踏まえておけば挨拶の時の色替えもスムーズにできるかもしれません。
基本的にどの曲でどの色にするかは自由です。ステージ演出やPVのイメージに合わせてもよし、お気に入りのメンバーの色でも良し。ユニットや学年曲などでは歌っているメンバーの色、ソロ曲ではそのメンバーの色にしておけば無難でしょう。
ただ、ペンライトの色を合わせることや振り方を揃えることに必死になりすぎないことです。別に揃っていなくても問題ありませんし、ペンライトの振り方や色を合わせることに気をとられすぎて肝心のステージを観ていなかった、気がつけば観客のペンライトしか記憶に無かった、…なんてことになったら勿体ないですからね。
LED式ペンライトの使用に際しては、取り扱い方法を守り、ストラップを必ず着用すること。また、昨今はほとんど使用されることがなくなりましたが、従来からのケミカル式ペンライト(いわゆるサイリウム)を使う場合は、取り扱い方法を守り正しく扱うこと。中身はガラスや化学薬品ですから破損するとたいへん危険ですし迷惑です。
なお、ラブライブ!サンシャイン!!のライブではケミカル式、LED式等問わず、著しく眩しい物や改造を施した物、誘導灯などの大型の物の使用、持ち手を改造するなどして扇状にするといった行為は禁止されています。悪質な違反の場合は退場処分等になる場合もあります。
■コール等について
比較的初期の一部の楽曲には定番化しているようなものもありますが、個人的にはいわゆるコールと呼ばれるものよりも、歌詞や歌に元々盛り込まれている合いの手などを覚えておいた方がより楽しめると思いますし(何よりお手本が既にある)、Aqoursの楽曲にはその傾向が強いと感じています。
基本的にはキャストから「ハイ!ハイ!」と煽ってきたらそれに応える程度で十分ですし、まずは歌やステージをしっかりと観て聴いて楽しむことです。
もちろん楽しみ方は自由ではありますが、意図的に場の雰囲気を壊すような奇声を発して面白がる行為は単なる迷惑行為ですし、進行の妨げやいらぬトラブルの原因にもなりかねないのでやめましょう。
■楽曲予想
劇場版の曲は間違いなく披露されるでしょう。Saint Snowの出演も決まっているので「Believe again」も可能性大ですね。「Brightest Melody」の衣装チェンジをどうするのかも注目ポイントかもしれません(さすがに難しい気はしますが)。「僕らの走ってきた道は・・・」は開幕1曲目(浦の星交響楽団の生演奏だったりしたら凄いかも)、ライブタイトルにもなっている「Next SPARKLING!!」はこれまでのパターンからアンコール最後の曲になるのではないでしょうか(Blu-ray化されるときにはそのまま映画のエンドロールみたいになったら“エモい”だろうなぁと期待しているのですがw)。
映画の流れからは外れますが、一年ぶりの初夏の開催ということで久々に「サンシャインぴっかぴか音頭」が披露されたりしたら楽しそうですね。
あと、「勇気はどこに?君の胸に!」や「ホップ・ステップ・ワーイ!」などは一緒に歌う曲の定番なので、ある程度歌詞を覚えておくとより楽しめると思います。
■周辺観光
ラブライブ!サンシャイン!!にちなんで、池袋のサンシャイン水族館などいかがでしょう。空飛ぶダイヤちゃん…もとい、空飛ぶペンギンなどは必見ですよ。
例年のパターンだとライブ開催と同時期にコラボショップなどが展開されることもあり得るので、そういったところに足を運んでみるのも良いのではないでしょうか。■5/31追記:来ましたね、6/6~秋葉原にてプレミアムショップ開催だそうです。
また、沼津のあわしまマリンパークでは謎解きゲームがリバイバル開催中となっています。
メットライフドームはAqours初のドーム(球場)ライブだった2ndライブツアー、ちょうど1年前だった3rdライブツアーに続いて3度目の開催となります。Aqoursのライブでは定番の会場になりつつありますが、せっかくなので今回も簡単なガイド的なものでも。
■諸注意
公式サイトの注意事項には目を通しておくこと。ステージサイド席や見切れ席に関しては座席固有の注意事項も記載されているので必ず目を通しておくように。
大勢の人が集まり気分も高揚する場です。安全で円滑な開催のためにも、気持ちににゆとりを持ち、ひとりひとりが思いやりと良識ある行動を心がけたいところです。
ライブビューイング会場はあくまで一般の映画館であり、当たり前ですがライブ会場ではありません。普通に映画を見に来られた方々も多くいらっしゃることを忘れずに。特に終演後ロビーで大声を出したり騒いだりしないこと。
あとは、SNSなどで真偽不明の情報を見かけても不用意に同調したり拡散したりしないことです。
■交通アクセス
会場となるメットライフドームへの交通アクセスは基本的には西武線一択になります。西武池袋線西所沢駅もしくはその手前の乗り継ぎ駅(車内で乗り継ぎの案内があると思います)から、西武狭山線・西武球場前行に乗り換えて、終点の西武球場前駅で下車。池袋からの所要時間はおよそ30~40分程度。臨時列車も増発されると思います。
郊外に位置し周囲に他の商業施設等も少ないため、必要な物は会場に向かう前にあらかじめ用意しておくことを推奨します。
終演後の駅は交通手段が限られている事とも相まってたいへん混雑します。また、終演時は規制退場となるため、帰りの時間が限られている場合は終演を待たず早めに退場した方が良い場合もあると思います。帰りが多少遅くなっても良いのであれば、終演後しばらく経ってから発車が遅い列車などを選ぶと良いでしょう。
西所沢駅までが単線なのでそこがボトルネックになりますが、池袋線に入ってしまえば比較的スムーズに動くようになります。
■物販
メットライフドームでの物販は隣接するC駐車場(西武球場前駅を出てドームに向かって左側の奥に進む)が用いられることが一般的です。屋外で天候によっては暑さが厳しくなることも予想されますから、物販に長時間並ぶ際には帽子や水分補給など暑さ対策は万全に。無理は禁物です。ちなみに仮設トイレなどもC駐車場に設けられます。
また、一般的にライブ会場の物販は商品手渡しとなるので、鞄の空きに余裕を持たせておくか、何かしら買い物袋になる物を持参しておくことをおすすめします(Aqoursのライブではショッパーが配布されていますが、過去のケースではサイズが大きすぎて少量の買い物では使いづらいように感じました)。
事前物販が行われているものの、会場限定商品や特典などもあってか午前中は大変混雑するようです。一部の人気商品などは売り切れてしまうこともありますが、どうしても欲しい物が特に無いのであれば、午後の空いた頃に覗いてみるのをおすすめします。パンフレットやペンライトは比較的潤沢に用意されていると思います。
一般からの祝花も物販と同じくC駐車場の一角に設けられます(企業等からの祝花は過去の開催ではドーム前広場の右手側にあるチケットカウンター付近でした)。
なお、終演後にも物販は行われていますが、比較的短時間でクローズとなるうえに退場時の混雑もあって移動が困難なので、できるだけ開演前に買い物も祝花の観覧も済ませておくことをおすすめします。
■用意しておくと良い物
暑さ対策:6月の開催ですが天候によっては暑さが厳しくなることも予想されます(昨年の同時期の3ndライブ初日は6月とは思えないほどの猛暑、2日目は雨でした)。帽子や飲料水など、暑さ対策は万全に。
飲料水:ライブ中の水分補給に飲料水は持っておいた方が良いです。
双眼鏡:すこしでも肉眼で大きく見たいならば、8倍~10倍程度の固定倍率で小型の双眼鏡があれば良いでしょう。ズーム式は重くて大きく、倍率が高すぎるものはかえって見づらいのであまりおすすめしません。
予備の電池:ペンライト用の予備の電池などは必要であれば事前に用意しておくことを推奨します。会場周辺では売り切れなどで調達は難しいでしょう。
帰りの切符:終演後の駅はたいへん混雑します。帰りの切符の購入やICカードのチャージは事前に済ませておくことを強く推奨します。
■入場
客席は狭く、また、入場時に手荷物検査も行われるので、荷物はできるだけコンパクトにまとめておくことを推奨します。
メットライフドームでは全ての来場者が球場正面一カ所(バックスクリーンの裏側)からの入場になります。まず手荷物検査が行われ、その後1塁側か3塁側の左右どちらかのゲートから入場し、球場外周から中に下りていくかたちで席に向かいます。
開演前には長い入場待機列が形成されますし、座席の位置によっては入ってから球場をほぼ半周することになるので、ある程度時間に余裕を持った入場を心がけたいところ。
日没前の開演かつ半屋外の会場ということもあり、開演直後に真っ暗になることは無いので席の位置は比較的探しやすいかもしれません。
外野の見切れ席などは座席が無く傾斜がきついため転倒などにじゅうぶん気をつけてください。
■ペンライトについて
公式グッズのペンライトにはあらかじめメンバーのイメージカラーがプリセットされています。公式のキャラクター紹介順と同じ順番なので、開演のオープニングムービーなどは千歌ちゃんのイメージカラーのみかん色から順送りにしていくだけでOKです。また、冒頭の自己紹介はステージ下手側から順番(あいきゃんから始まってあいにゃで終わる)、最後の挨拶は下手→上手と外側から交互に挨拶して真ん中のあんちゃんで締め、というのがお馴染みのパターンなので、これを踏まえておけば挨拶の時の色替えもスムーズにできるかもしれません。
基本的にどの曲でどの色にするかは自由です。ステージ演出やPVのイメージに合わせてもよし、お気に入りのメンバーの色でも良し。ユニットや学年曲などでは歌っているメンバーの色、ソロ曲ではそのメンバーの色にしておけば無難でしょう。
ただ、ペンライトの色を合わせることや振り方を揃えることに必死になりすぎないことです。別に揃っていなくても問題ありませんし、ペンライトの振り方や色を合わせることに気をとられすぎて肝心のステージを観ていなかった、気がつけば観客のペンライトしか記憶に無かった、…なんてことになったら勿体ないですからね。
LED式ペンライトの使用に際しては、取り扱い方法を守り、ストラップを必ず着用すること。また、昨今はほとんど使用されることがなくなりましたが、従来からのケミカル式ペンライト(いわゆるサイリウム)を使う場合は、取り扱い方法を守り正しく扱うこと。中身はガラスや化学薬品ですから破損するとたいへん危険ですし迷惑です。
なお、ラブライブ!サンシャイン!!のライブではケミカル式、LED式等問わず、著しく眩しい物や改造を施した物、誘導灯などの大型の物の使用、持ち手を改造するなどして扇状にするといった行為は禁止されています。悪質な違反の場合は退場処分等になる場合もあります。
■コール等について
比較的初期の一部の楽曲には定番化しているようなものもありますが、個人的にはいわゆるコールと呼ばれるものよりも、歌詞や歌に元々盛り込まれている合いの手などを覚えておいた方がより楽しめると思いますし(何よりお手本が既にある)、Aqoursの楽曲にはその傾向が強いと感じています。
基本的にはキャストから「ハイ!ハイ!」と煽ってきたらそれに応える程度で十分ですし、まずは歌やステージをしっかりと観て聴いて楽しむことです。
もちろん楽しみ方は自由ではありますが、意図的に場の雰囲気を壊すような奇声を発して面白がる行為は単なる迷惑行為ですし、進行の妨げやいらぬトラブルの原因にもなりかねないのでやめましょう。
■楽曲予想
劇場版の曲は間違いなく披露されるでしょう。Saint Snowの出演も決まっているので「Believe again」も可能性大ですね。「Brightest Melody」の衣装チェンジをどうするのかも注目ポイントかもしれません(さすがに難しい気はしますが)。「僕らの走ってきた道は・・・」は開幕1曲目(浦の星交響楽団の生演奏だったりしたら凄いかも)、ライブタイトルにもなっている「Next SPARKLING!!」はこれまでのパターンからアンコール最後の曲になるのではないでしょうか(Blu-ray化されるときにはそのまま映画のエンドロールみたいになったら“エモい”だろうなぁと期待しているのですがw)。
映画の流れからは外れますが、一年ぶりの初夏の開催ということで久々に「サンシャインぴっかぴか音頭」が披露されたりしたら楽しそうですね。
あと、「勇気はどこに?君の胸に!」や「ホップ・ステップ・ワーイ!」などは一緒に歌う曲の定番なので、ある程度歌詞を覚えておくとより楽しめると思います。
■周辺観光
ラブライブ!サンシャイン!!にちなんで、池袋のサンシャイン水族館などいかがでしょう。空飛ぶダイヤちゃん…もとい、空飛ぶペンギンなどは必見ですよ。
例年のパターンだとライブ開催と同時期にコラボショップなどが展開されることもあり得るので、そういったところに足を運んでみるのも良いのではないでしょうか。■5/31追記:来ましたね、6/6~秋葉原にてプレミアムショップ開催だそうです。
また、沼津のあわしまマリンパークでは謎解きゲームがリバイバル開催中となっています。
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