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劇場版「ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow」感想 [アニメ]

劇場版ラブライブ!サンシャイン!! パンフレット
 劇場版ラブライブ!サンシャイン!! 、本当に素敵な映画でした。
 キャッチコピーに「未来へはばたくすべての人に贈るライブエンタテインメントムービー」とあるのですが、まさにそんな映画。とにかく未来への希望に満ちていて、不安や寂しさもありつつ、それも含めて前へ進んでいく希望に満ちあふれた娯楽映画。

 見応えのあるライブシーンや多彩な風景や楽曲など楽しめるポイントも多く、物語もTVシリーズ同様中高生あたりにはより響く思いますし、春からの卒業入学、新生活への期待と励みにもなるはず。登場人物たちと同世代の子たちにはぜひとも見て欲しいし、実際に映画館に足を運んでみるとそういった層にしっかり届いているのも感じられて嬉しいところです。

 また、地域とともに歩んできた側面もあるラブライブ!サンシャイン!!という作品の持つ魅力が詰まっていて、ある種の恩返し的な映画だなとも感じられました。劇中に登場する風景を見知っている地元の皆さんや、作品を共に盛り上げようと尽力されてこられた方々にとっては最高のプレゼントになったかもしれませんね。そして、作中で描かれる魅力的な風景に、イタリアや沼津、函館に行ってみたいという気分にもなれる。
 この作品を好きで良かったなと思える、楽しくて、鑑賞した後に清々しい気分になれて、幸せな気持ちになれる素敵な映画でした。

 さて、ここからはネタばれ込みでいろいろと書き連ねていく(しかも無駄に長いw)ので、まだ観てないよという人はブラウザの戻るボタンかそっと閉じてください。
 そして映画館へゴー!
 ちなみに、前作「ラブライブ! The School Idol Movie」の感想はこちら

浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。
新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?
さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?
離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。
新しい一歩を踏み出すために、Aqoursが辿り着いた答えとは——?
みんなで目指した輝きのその先へ!
未来へはばたく全ての人に贈る、最高のライブエンターテインメント・ムービー!
ラブライブ! Official Web Siteより



 物語的にはTVシリーズの延長線上でもあるので、TVシリーズを見ておいたほうがより楽しめるのは確か。そういう点では、公開前に集中的にTVシリーズの再放送を行ってきたり、30分のダイジェスト版を公開したりといった施策もあり、公開後には期間限定で全話を無料配信という大盤振舞で新たな層にも広めていきたいという気合いが感じられます。
 ファンとしてはこれ以上無いくらいにサービスたっぷりで見応え十分で、「これが見たかった!」という想いに答えてくれる映画。けれども同時に、ファンが満足するだけの映画でもない。
 前作の劇場版「ラブライブ!」がある意味μ’sの熱心なファンに向けられた作品(ファンであるほど感動の質が高まる)であったのに対し、本作はむしろ初めて知る人に見せてあげたい、見て欲しいと思うような作品になっているのではないでしょうか。

 何はともあれ、現時点で最高峰の一つと言えるだけの歌って踊るアニメーションを、映画館の大スクリーンと音響で鑑賞できる作品であることは間違いなく、それだけでも一見の価値あり。

 さて、ここからはいろいろ書いていきますが、まぁ感想なんて「あー楽しかった!」でじゅうぶん。映画は娯楽なんだから、細かいこととか気にせず、難しく考えずに楽しめばいいんですw あんまり考察とかを真に受けすぎるとかえって視野が狭まるというか、楽しみを損なうかもしれませんからね。
 というわけで、軽い気持ちで読んでやってください。

■明日もきっと輝ける。新たな一歩を踏み出す物語。
 予告編などでとにかく「はじまり」が強調されていた通り、この映画は終わりを描いた物語ではなく始まりを描いた物語。とにかくいろんなことが始まっていく。そこに一抹の寂しさもあるけれど、その寂しさも胸に抱いて未来を志す映画。
 オープニングの一曲目からして「さらに進もう!」と歌っている。
 ゼロからイチの、その先の、始まりの物語。


■The School Idol Movie
 映画全体のおおまかな構造としては、前作劇場版「ラブライブ! The School Idol Movie」をおそらく意図的に踏襲している。
 幼少期の場面からのスタート。水たまりを跳び越えられなかった穂乃果、紙飛行機をうまく飛ばせなかった千歌。そこから13話に続く場面となり、海外に行きライブを実施。帰国後重要な課題と向き合い、導き出される答えがあり、市街地ライブでグランドフィナーレを迎える。
 そしてスクールアイドルとしての輝きと魅力が新たな世代に広まり受け継がれていく、というテーマも通じる部分であり、今作も紛れもなく“The School Idol Movie”である。
 しかし、前作と今作は“同じ”ではない。
 似せてあるからこそ違いも浮き彫りになる。

■果南・鞠莉・ダイヤの3人の曲は「学年曲」ではない
 前作「劇場版ラブライブ!」の挿入歌が学年曲だったという先入観から「逃走迷走メビウスループ」を3年生曲と捉えてしまうと、2年生曲や1年生曲が無かった、と思ってしまいがち。この映画の挿入歌は“学年曲”という括りではない。
 本作の挿入歌は「Aqours曲」。
 TV2期13話から連なる楽曲として、2年生3人から1年生を加えて6人に、そして3年生が加わって9人になるというTVシリーズでの加入順Aqoursによるオープニングで幕を開け、果南・鞠莉・ダイヤの初代Aqours曲、そして9人になったラブライブ!決勝時の今のAqoursの曲を披露し、3年生(初代)の想いもひとつにした6人の新生Aqoursの曲で終わる、という構成。

■主題歌に見る前作と今作の違い
 前作劇場版「ラブライブ!」は「SUNY DAY SONG」が実質的主題歌で、「僕たちはひとつの光」はラストライブでありラブライブ!(μ’s)全体の包括的なエンディング曲だったと思っている。
 今作の場合は逆に、「Brightest Melody」がある種のラストライブであり、「Next SPARKLING!!」ははじまりの曲として描かれている。
 前作はμ’s9人だけの無観客(=映画館で観ている私たちが観客、と自分は解釈している)ラストライブである「僕たちはひとつの光」でエンドロールとなるが、今作で“私たちだけが見ている特別なライブ”という位置づけにあるのは、クライマックスの手前で描かれるライブライブ!決勝延長戦だ。
 ここで披露される「Believe Again」と「Brightest Melody」もある意味Saint SnowとAqoursのラストライブでもあるが、異なるのはライバルグループやクラスメイト達(=10人目=私たち)も登場すること、そして「私たちだけしか知らないなんて勿体ない!」という感情が湧いてくる点だろう。
 また、9人のメンバーと共に大勢のダンサーで埋め尽くされるストリートライブ(観客は居ない)という構成では、「SUNY DAY SONG」的な位置付けにあるのは冒頭の「僕らの走ってきた道は…」だ。
 同じストリートライブであるが「SUNY DAY SONG」は大勢のスクールアイドルが主で観客は中心的には描かれておらず、「Next SPARKLING!!」は歌い踊るのはメンバーだけで観客の姿も明確に描かれている。
 そしてラストライブで最高の今を歌う「僕たちはひとつの光」のμ’sに対し、道(未知)の先にある「Brightest Melody」(最も輝いている音色)を歌うAqours。輝きになろうと歌う「SUNY DAY SONG」を受けての「Next SPARKRING!!」がその輝きと想いを次へとつないでいく。
 「μ’s」の物語である前作と、それを目撃し受け継いできた「私たち」の物語である今作との違い。今この瞬間の輝きを高らかに謳歌する前作と、懸命に未来を志向する今作との違いも現れていて面白い。
 前作とはまた違ったスッキリとした結末で、また違った可能性を感じさせてくれる。

■私たちの物語から、あなたの物語へ。
 前作ラブライブ!は、強いて言えば「μ’s」を描いた物語だった。
 一方、ラブライブ!サンシャイン!! は「私たち」の物語だ。
 そして劇場版は「私」から「あなた」に受け継がれていく物語でもある。
 この映画をみた「私たち」もまた、月ちゃんと同じようにこの魅力を「あなた」に伝えていきたい、広めていきたいと強く感じたはずだし、沼津にも訪れたことのあるファンならばオープニングの映像やラストシーンで登場する二人の少女の様子や会話に自分の姿を重ねあわせただろう。そして同時にとても嬉しく感じたはず。そこにこの映画の本質がある気がする。
 ラブライブ!というコンテンツが伝統的に持つメタフィクション性。現実と虚構どちらも等しくラブライブ!の物語であり、キャストや私たちの体験すらも物語の一部なのだ。
 また、月ちゃんや鞠莉ママ、Saint Snow、浦女のクラスメイト達など、他者の視点を介して角度を変えつつスクールアイドルの魅力やAqorusのあるべき姿を浮き彫りにしていくのも今作の特徴的な部分だ。

■沼津に愛され、沼津を愛した物語。
 沼津の人々も登場するオープニング。そして沼津市駅前のメインストリートでのグランドフィナーレ。沼津に始まり、沼津に終わる(新たに始まる)映画。
 沼津への愛と、沼津に愛されたことへの喜びと感謝が詰まっていて、とても幸せな気持ちになれ、涙がにじんだ。
 この映画は“未来”を目指すのと同時に、“消えない、ずっと残っていくもの”も描いている。そういう点では、沼津の「いま」「あの時」をフィルムに残す記録映画でもあるのかもしれない。

■未来への進み方
 Aqoursは3人から9人になっても、9人から6人になってもAqoursとして続いていく、そういう受け継ぎ継承されていく連続性の未来を象徴するグループ。
 Saint Snowは聖良と理亞のユニット。だからこそ理亞はSaint Snowは継がない。しかし理亞はもう一度Saint Snowの様なスクールアイドルグループをつくりたいと思っている。Saint Snowはμ’sやA-RISEを目指してきたグループでもある。過去の再生産から生まれる(しかし過去とは違う)新しい未来を象徴するユニットとして描かれているように思う。
 未来とは今とは違う全く新しい何かではないし、過去と同じものでも無い。過去から今、そして未来へと連なるもの。今の連続。未来は追いかけるものではない。変わるものもあれば変わらないものもある。喜びや苦しみを積み重ね、輝かしい未来を信じて走り続ける物語。

■変わらない、残ることの象徴としてのイタリア編
 物語の中盤のイタリア編。前作劇場版を踏襲しての海外渡航編であり、鞠莉(小原家)の祖先の故郷という点からイタリアが選ばれたというのは監督も語られている通りだけれど、もうひとつ、「まるで中世にタイムスリップしたみたい」で「変わらずに残っている」古い町並みの景色にも表れている様に、イタリア編は変わらないもの、形を変えつつも残っていくことの象徴としての意味合いもあるのだと思う。
 そんなイタリアの旅を経て、果南は「ちゃんとここに残ってる」と告げ、千歌は「わかった気がする」のだ。

■すでに答えは得ている物語。
 鞠莉の「私たち3年生とAqoursのこれからについてのお話です」からのオープニング。冒頭10分あまりの一連のシーンでこの物語の方向性と答えはほとんど出ている。
 TVシリーズでも描かれてきたことだし既に手に入れている。輝きとは、楽しむこと。浦女も残っている。
 舞台挨拶で酒井監督も語られていたように、「オズの魔法使い」にちなんでの「Over the Rainbow」でもあり、「知恵」と「勇気」と「心」は最初からあった、ということだ。

■やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる。
 映画の序盤で目的と失敗と克服すべき課題が示されるが、それほど深刻さはない。なぜなら、もうすでに答えはほぼ掴んでいて、あとは気持ちの問題みたいなところだというのはわかっているから。
 必死であがいていたTVシリーズの頃とは違って、本人たちが気付いているかどうかは別として答えは既に得ているので、そういう点では見ている側としても、そしてキャラクター自身にも余裕が感じられる。ただ、やっぱり新しいことを始めるにあたっては何かと不安は付き纏う。そんな不安とどう向き合うのか。不安の正体は何なのか。
 TVシリーズで見つけたこと、映画冒頭で決めたこと。それに対しての改めての気付きと確信を得る物語。
 輝くってどういうことだったかな?学校を残すってどういうことだったかな?未来って何だろう?
 “やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる”のだ。
 ラブライブ!決勝延長戦からラストシーンにかけてはまさにそんな感じで、千歌たちAqoursだけでなく、理亞にとっても、月ちゃんをはじめとした統合先の学校のみんなにとっても、そしてラストシーンの二人にも、世界の声が聞こえたのだ。


■いろいろメモ
 ここからは物語の流れに沿ってその都度思ったことなどを書き連ねていきます。

・松竹の富士山すらも映画の一部に感じるw
・SUNRISEからのSUNSHINE!!。アニメーション制作サンライズだからこそ。

・冒頭が幼少期のシーンから始まるという伝統。
・冒頭(および最後)の場面はあくまでイメージ映像なのか、それとも実は子供の頃すでに出会っていたということなのか。どちらとも解釈できる。
・TVアニメで「0を100にはできないかもしれないけれど、1にはできるかもしれない。それを知りたい」と語った梨子ちゃんが、映画冒頭に幼少時の姿で「もっと遠くへ飛ばせる?」と聞いてくる。
・「飛ばせるよ!」と即答する曜ちゃん。「(千歌ちゃんなら)飛ばせるよ!」であり、「(私たちなら)飛ばせるよ!」である。未来の僕らは知ってるのである。
・この映画のラストでその「0」はついに「100」になるのだ。
・9色の鳥のはばたきが虹を越えていく。

・からの、遠く遠くへ飛ばした2期13話の続きへ。
・浦女のバス停にはお知らせの張り紙らしきものが貼ってある。

・3年生とAqoursの未来についてのお話です。
・ラブライブ!といえばのミュージカル風演出。
・「そうです!」
・水溜りを空高く跳び越えていく穂乃果。バレェ的なステップで水面を軽やかに駆けていく千歌。
・エンタテインメント・ムービーとして見事な開幕。オープニングからもうアクセル全開で一気に引き込まれる。オープニングの時点でこの映画の方向性やテーマは描かれているので安心して観ていられる。

・内浦の人達も登場する。天国に行ってしまった猫ちゃんの姿もある。
・バックダンスの少女達の衣装が統一されていることで、華やかさを出しつつその中で一緒に踊っている沼津のみなさんの姿が目にとまりやすくなっている。「カメオ出演かな?」「実際の町の人がモデルなのかな?」というのはわかるようになっている。
・メンバーがそれぞれにゆかりのある場所で踊っている。

・ラスサビの「さらに走ろう!」のところで「それ僕」のオマージュ的な(いわゆる“ほのクロール”っぽい)振り付けが一瞬入る。
・TVシリーズ最終話で閉じた幕が「さぁ幕が上がれば」で再び開く!この感動!
・再び開いた幕は…閉じない!
・終わりの物語ではない。始まりの物語なのだ。
・「さあ幕が上がったら」の所は上がっていく幕をイメージした振り付けになっていてとっても素敵。

・幼少期のシーンからのTVシリーズ最終話から続く冒頭、という構成は前作の劇場版ラブライブ!と同じだけれど、再び幕が開くワクワク感は今作の方が圧倒的に強く感じた。それはやはりオープニングの圧倒的な祝祭感によるところだろう。
・沼津の町並みだけでなく、沼津の人々も大勢登場する初っぱなから感動のオープニング。
・劇場版キービジュアル(水たまりに沼津の景色が映り込んでいる)の意味がわかるオープニング。
・「僕らの走ってきた道は…」の衣装で、梨子の音符の髪留めが「WATER BLUE NEW WORLD」とは逆向き(符尾が下向き)なのは、より高い音(より高みへ)、という意味合いなのだろうか。

・空にも舞い上がり駆けていく様なカットからの紙飛行機がジェット機(ちょっとコミカルタッチ)になって飛行機雲を引きながらどこまでも飛んでいく。
・でーん!と映し出されるタイトルロゴ。この爽快感!

・からの飛び立つ飛行機を見送る千歌。3年生組が旅立っていった事の比喩。

・新しい学校に行ってみよう!
・「へ?」の絶妙な気の抜けた感じがたまらない。
・小さく書かれた「浦の星女学院 分校」の文字。統廃合になった学校から廃校になった学校へ。
・「過去ずら」w
・「本当に現実ずらか?」と善子の頬をつねる。

・千歌ちゃんおこなの?喜んでるの?w
・曜ちゃんと一緒に居るあの子は誰!?
・衝撃のあまり人格が入れ替わる1年生組。地味に似てるのがまたw
・衝撃のあまり固まる千歌ちゃんw
・犬に隠れることができる梨子ちゃん!wちゃんとお辞儀をしてから追いかける辺りも描いてあって細かい!
・まぁラブライブ!シリーズのお約束として原則メインキャラに男は登場しないというのはわかっていたけどな!でもイケメンでボクっ子という辺りが上手いことやりおるという感じw
・曜ちゃん黙ってどっか行くなよというツッコミは野暮というモノw

・今作では特にコメディリリーフとして活躍する善子。

・月と曜で月曜。
・月曜は始まりを連想させる部分もある。カレンダーは日曜始まりが多いけど。
・曜(陽)に対して「月」とも。
・TVシリーズの感想でも度々書いてきたけれど、月というのは太陽の光を反射して輝く存在。Aqoursは月の光に照らされることが多かった。
・月ちゃんはAqoursの輝きを受けて、自身もまた輝き、その光を届ける立ち位置。「私たち」の象徴的な存在とも。
・Aqours自身がまさに輝きの源となり、それに照らされた月がまた輝きを放つ物語…という見方。

・月ちゃんから知らされる分校化の理由。
・父兄が難色を示している、という言い方も面白い。保護者とか父母とかではないんだ、という。まぁ単に学校関連で親のことを指す一般的な呼び方(父兄参観とか)だからというだけかもしれないけれど(劇中でも母親達の姿が“父兄”として描かれているように見える)。
・ラブライブ!の世界はご存じの通り原則として男は登場しない(千歌の父などがごく限られた例外。あと、今作では実在の沼津の皆さんも例外)。そんな登場しない存在の人たちが難色を示しているというふうにも取れるし、結果も出しているし当事者である生徒達も特に気にしていないのに外野があれこれ理由を付けてくるからじゃあひとまず、みたいなことになるというのもあるあるな感じだし、メタ的でもある。
・一方で鞠莉の行動について反発しているのは父ではなくて母の方というのも面白い。…というか、実際の所は反発しているというより鞠莉の幸せを願うあまりとか、子離れできないとかいうニュアンスの方が近いと思う。

・あるじゃない、全国大会で優勝した部活。観ている私たちも同じ事を思ったはず。

・序盤は月ちゃんやむっちゃん達の視点からAqoursの成してきた事が浮かび上がる。

・中学時代の同級生を見つけて隠れる善子。統合先の学校に善子の文字通り中二病を知っている子が居る、という布石。
・6人だけでの円陣。クライマックスのステージ前のシーンとの対比になっている。
・新しい6人でのAqoursとしての初ステージは失敗。
・「はぁ…」と落ち込む6人。
・花丸ちゃんは大判焼きを手にしているけれどなんとなく食べられない。

・私たちがちゃんとやらなきゃ。千歌たちは6人だけという不安から楽しめていない。
・古い校舎も悪くない!むっちゃんたちは楽しもうとしている、楽しもうよと言っている。
・輝きは楽しむこと。そうでしょ、千歌ちゃん。という感じ。
・むっちゃん達は「私たち」の視点の代弁者的でもある。

・お馴染みの夜のベランダでの語らい。
・「まだ気にしてるの?」「そいうわけじゃ…」
・その通りだ、やるぞー!って思ってたけど、「6人で続けるってどういうことなのかなって」
・思ってたより不安でダメダメになってて…。さてどうしたもんか。
・ステージでは楽しそうにしているから誤解されやすい。でも、辛そうにしてたら観てる人も楽しめないし、スクールアイドルだってまじめに取り組んでいる。
・誤解されやすいアイドル、という話もメタ的でもある。アニメという物への偏見だったりもそう。何ならμ’sの後のAqoursという点でもそうだ。
・とりあえず走ろう!走って考えよう。

・いつもいつも呼び出さないで!とか言いつつまんざらでもない理亞ちゃんw
・「ハッキリ言いますよ」聖良さんマジで容赦ないw(ゆみ先生もこんな感じなのかもとか思ったり)

・「そんなの人に聞いたってわかるわけないじゃない!」

・3年生が卒業して残される、という境遇は理亞もまた同じなのだ。Saint Snowの二人はAqoursの3年生と在校生という関係の縮図でもある。

・小原家ヘリ登場。驚いて呆然としている聖良さんが可愛いw
・マリーズマザーの声の人、言われてみればだけど最後まで気付かなかったw
・鞠莉ママのピアノを目を輝かせて聴いている梨子ちゃん。
・金で買収されるAqours(違)
・「お金に目がくらんだずらか?」そう言う花丸ちゃんはチョコに目がくらんでいるのでは…。
・パフォーマンスとは言えあれほどの量だとチョコの代金もかなりのものだろう。
・ところで、結局千歌たちは鞠莉ママから成功報酬を貰ってないのでは?w

・「ハグゥ」と「デスワ」には笑った。いやまぁそう言いたくなる鞠莉ママの気持ちもわからんでもないし間違いではないw

・理由がどうであれ、一度会って話をしてみたらいい。今までを振り返るのは悪いことではない。とイタリア行きを勧める聖良さん。それを神妙な面持ちで聞く理亞とルビィ。

・イタリア編、自分も含めARIAファンでAqoursファンな人達にとっては特別な感動があったはず。3年生組との再会を果たすあの場所(コンタリーニ・デル・ボーヴォロ)は劇場版「ARIA the AVVENIRE」でみんなが久々の再会を果たした場所。でっかいミラクル(奇跡)の場所なのである!そして「Aqours」が「AQUA(=ネオ・ヴェネツィア)」にいる!というARIAファンならではの感動w

・ヴェネツィアのシーンが行ったこともないのに見覚えある景色ばかりで、ようこそAQUAへっていう感覚だったのはARIAファンだからこそかもしれないw
・ヴェネツィアつながりで良かったらARIAもこの機会にぜひ!ARIA the AVVENIRE(バンダイチャンネル)

・曜ちゃんと月ちゃんが食い付いていた制服はゴンドリエーレ(ヴェネツィアの運河を行き交うゴンドラの漕ぎ手)の制服。ARIA的にはウンディーネの制服。
・しかし制服好きは渡辺家の遺伝的共通点なのかw

・「逃走迷走メビウスループ」、いろいろと解放された感じの吹っ切れた歌。楽しそう。
・星座をモチーフにしたような頭飾り。
・最初に3年生組の挿入歌が流れて、一瞬「あ、今回の挿入歌も学年別かな」と思いがちだけど、よくよく考えたら今回の劇場版の挿入歌は3年生3人の初代Aqours、9人揃った今のAqours、そして3年生が抜けて再び6人になったこれからのAqours(夢で夜空を~を歌っていた頃に戻ったわけではない)、という構成になっている。過去から現在、そして未来へと受け継がれていくAqoursという構成。

・前売り券第1弾のビジュアルから絶対“ヨハネ”つながりで浮かれる展開あるだろうって思ってたw
・天使ヨハネ、お団子の羽もちゃんと白いw
・「キラン!」w
・手すりから滑り落ちて元に戻る善子。まさに堕天w

・奔放な鞠莉。鞠莉のことになると頭に血が上る果南。客観的に見ているダイヤちゃん。相変わらずの関係性だなぁw

・果南と鞠莉に不安を打ち明ける千歌。新しいAqoursって何だろう。
・自分たちで見つけるしかない。ただ、気持ちは変わらずにずっとここにある。消えてなくなったり、無かったことになったりはしない。

・考えてもみれば、3年生組にとっては千歌たちと過ごした9人のAqours自体もある意味新しいAqoursだったわけで、まさに経験者は語る、である。

・「Hop? Stop? Nonstop!」を歌ったスペイン広場のシーンにはピンク色のアゼリア(西洋ツツジ)が咲いている。花言葉は「青春のよろこび」なのだとか。
・そんな花びらが鞠莉の手に舞い降りてくる。
・私の青春の喜びがここにある。詰まっている。

・鞠莉ママはスクールアイドルはくだらなくはないと認めた…というより、ホンキで何かに夢中になっている姿とか最高に幸せそうな娘の姿に満足したんだと思う。
・大事に育てたいのにハグゥとデスワがお転婆娘にしてしまうしwちゃんとした学校の卒業資格をあげたかったのに放り出してしまうしwいい相手を見つけてあげたいのに逃げ回るしwそこまでしてやるスクールアイドルとやらで幸せになれんのか、結局学校も無くなってアンハッピーじゃんよ(からの「くだらない」という気持ち)、みたいな感じだったのだけれど、それはもうすげー幸せそうにしているし、これまでのワタシの歩みを誇りにしている姿を見て満足したんだろうなと。
・辛い事や悲しいこともあったし、叶えられなかったこともあったけれど、それらがあったから今の私があるし、今私はとても幸せだ、と。
・あれこれ語らずにふっと笑みをたたえて去って行く鞠莉ママも格好いい。

・鞠莉ママの視点を通してAqoursがいかにかけがえのないものを育んできたかが描かれている。

・千歌たちが手応えを得ていく一方で、壁にぶつかっている理亞ちゃん。
・自分のミスのせいで、という自責の念をなかなか払えないのと同時に、叶えられなかったことを目指さなければならない、という想いが理亞を縛っている。Saint Snowの完全再現にこだわっている。つまりだ、未来を追いかけてしまっている、やりたいこととやるべきことがずれている。理亞はそのことに気付いていない。
・そんな尖った気持ちが空回るのか、学校でのスクールアイドル活動もいまひとつ上手くいかない様子の理亞。

・帰国した千歌達が向かった分校で待っていたのはみんなが考えてくれたステージプラン。「9色の虹」と書かれている。
・Aqoursのために最高のステージを作りたい「私たち」の想い。これもまた「みんなで叶える物語」。
・凄いけど、できるかな。イタリアの時みたいに3年生はいない。
・できると即答するルビィちゃん。私もできる、と千歌ちゃん。

・アニメ1期5話で浦女では自分らしく居られるようになった善子だけれど、中学時代の同級生からはある意味逃げてきたままの状態だった。そこの部分の解決もきちんと描かれた。
・実は本人が思ってるほどヘンな子とも思われていなかった。そんなもんだよね。
・というかむしろあの痛い配信の視聴者でしかもファンだったということに恥ずかしさMAXなのが可愛いw
・仲良くなれて良かったね!

・夢中になって作詩をしている千歌ちゃん。
・みんなイタリアでもそれぞれに研究に余念が無かったと聞いて「凄いな、Aqours」と感心する千歌ちゃん。
・「いいなぁ、そんなグループのリーダーで」「いいでしょー」

・3年生が抜けて6人になって、でもAqoursは続けていく、という選択をした千歌たち。一方で同じように3年生である聖良さんが抜けて一人になって、新しいグループを始める理亞。
・理亞がAqoursに入っても、それは何の解決にもならない。それは理亞のやりたいことでもやるべきことでもない。もちろんルビィやAqoursにとっても。
・イタリア渡航を経て一足先にやるべきことがわかったルビィは、同じ境遇にある理亞に必要なことに気付く。
・TVアニメ2期函館回と同じく、理亞とルビィの合わせ鏡な構図を巧みに活かして、見る角度を変え、ぶつかっていた問いかけの姿を浮き彫りにし、それぞれの新たな一歩を描いていくシナリオの妙。
・Saint Snowはただ単にライバルとして存在しているユニットではない。彼女達もまた未来を目指していく作品のテーマに関わる存在。

・Saint Snowの新曲対Aqoursの新曲というもうひとつのラブライブ!決勝として描くとは!

・あの日叶えられなかったものを、残してきた願いを、想いを、叶えていく。
・これもまた「みんなで叶える物語」。
・理亞ちゃん、スクールアイドルは遊びじゃない!…でしょ!
・「この想いはずっと残っている」「だから追いかける必要なんてない」
・あの頃を大切にしたい、あの時の栄光を再び、そういう過去へのこだわりや再生産もまた未来の志し方である。ならばそれをどのように目指せばよいのか。それは何なのか。その答えを理亞は得たのだ。
・やりたいこととやるべきことが一致したとき、理亞にも世界の声が聞こえたのだ。
・聖良さんの「追いかける必要は無い」という言葉。メタ的でもある。
・いつの日か新たなAqoursの強力なライバルとして、今度こそラブライブ!決勝で会いまみえるかもしれない。そう思うとワクワクする。
・理亞にも羽が見えているのだから。
・どこまでもどこまでも、天高く舞っていく羽。

・やっぱりスクールアイドル楽しいなぁ!という鞠莉の言葉。心底嬉しそう。
・ですが、今度こそ本当に最後。だから、伝えよう。私たちの想いを!

・私たちはラブライブ!決勝延長戦の観客。
・日の出の光を背に受け輝く。
・1,2年生の衣装が青から白へ。新たなはじまり。
・青と白を基調とした衣装は、かつての初代Aqoursの衣装を思い起こさせる配色。
・あの瞬間、映画館で見ている私たちは函館公会堂の前に居て、ラクーン沼津の屋上に居る。そして月ちゃんと同じ気持ちになる。

・Saint SnowとAqoursの「ラブライブ!決勝」を目の当たりにして「凄い凄い!」「僕らしか知らないなんて勿体ない!」と目を輝かせる月ちゃんの姿は、あの日横浜BLITZでμ’sのFirstライブを目撃した僕らとも重なるし、今この映画を観ている私たちの気持ちとも重なる。
・こんな凄い映画を、こんな凄いグループを私たちしか知らないなって勿体ない!と。

・夜に考え気付き、日の出を迎えるのもラブライブ!サンシャイン!!の伝統。

・キセキヒカル!
・カウントダウンの日めくりはキャストの直筆だとか。
・廃校になった学校で行われる閉校祭の時を彷彿とさせる準備風景。
・この学校にもかつてこんな光景があったのかもしれないなと思いを馳せてみると、ひと時とはいえもう一つの浦女となった校舎にとっても良い手向けになっただろうし、これもまた作品のテーマともつながってくる気がする。
・鞠莉直伝のシャイ煮。受け継がれるレシピw
・差し入れらしき物を持ってそっと覗きに来ていた3年生組。その様子を見て安心した様子で帰って行く。
・青空に架かる虹からの分校で仮組されたステージセットの虹へ。あの虹をそのままステージに持ってきた、と感じられる演出。
・公開前日に沼津の各地でほんとうに綺麗で見事な虹が観測されていたらしく、ほんとうに奇跡だなと。

・「このステージで歌うんだ」「楽しみね」。楽しむは輝くこと!

・ステージづくりの手伝いに月ちゃんの学校のみんなも参加を名乗り出る。
・私たちは何のために部活をやっているのか。それは楽しむため(そして楽しむは輝くこと!)。
・彼女たちもまた、やりたいこととやるべきことが一致して世界の声が聞こえたのだ。

・準備作業を任せて帰る千歌たち。ライブを見届けたら発つと告げる3年生組。最後にこの9人みんなで行っておこうと、とある場所へ。
・トンネルを抜けるバス。どこかで見覚えのある映像。まさか…
・これ、君ここ(1stシングルPV)と全く同じだ!夕暮れ版の君ここだ!!と気付いた瞬間のなんとも言えない感動たるや…!
・1stPVのエッセンスをこういうかたちで盛り込んでくるとは…。

・学校に向かうまでの一連のシーンは1stシングルPV版の君こことの対比。夕暮れの三津の海岸は2期エンディング、幼い頃の姿の9人のシーンはティザービジュアルや1期13話ラスト(「君のこころは輝いてるかい!」と語りかけるシーン)との対比になっているように感じる。同じだけど同じではない。

・「楽しかった!」「なんでここに来たの?」「さぁ?呼ばれたのかな」「でもちゃんとあってホッとしたずら」
・入ってきてもいいよとばかりにあの時(2期13話)と同じように少しだけ開いている校門。けれどもう入らなくていい。そっと閉じる。消えるものではないとわかっている。

・ぜんぶぜんぶ“ここ”にある!ここに残っている!
・あの日校舎に残してきた虹。

・砂浜に落ちていた紙飛行機を手に取る千歌。景色が一変する。
・夕暮れの色彩からバッと眩しい昼の風景に変わる鮮烈さ。ふわっと世界が開ける感覚。
・無邪気さ、純粋さ、消えない想いの象徴的なものを感じさせる幼い頃の姿。
・「Aqoursのこの出会いは必然だったのかな」(完成披露試写でのあいにゃのコメント)
・飛ばした紙飛行機は、まるで鳥が羽ばたくかのように虹を超えて飛んでいく。
・再び現実の夕暮れの浜辺。TVアニメのEDなどでも見てきた象徴的な光景。
・空には9羽の鳥。

・再び誰も居なくなった分校。最初の印象は衝撃だったけど(笑)、過ごした時間は僅かだったけれど、ここもまた思い出の場所、もうひとつの浦女。

・しっかりと開演の挨拶をつとめるルビィに成長を感じる。
・再びの6人での円陣。聞こえた。
・さあ!精一杯歌おう!みんなのために!想いを込めて!響かせよう!この歌を!私たちの始まりの歌を!
・「相手のために、みんなのために頑張るグループにしよう」(先日放送されたシブヤノオトの特番で初めて明かされたAqours初イベント後の誓いの言葉)
・とても嬉しそうで、楽しそうで、軽やかで希望に満ちた「イチからその先へ!みんなと共に、その先の未来へ!Aqours!サンシャイン!!」の声。

・Next SPARKLING!! 新たなきらめき。

・AKB0048のことをふと思い出した。名前を襲名して受け継いでいく、という設定。
・受け継がれていくAqours。浦女の名前とともに。

・鞠莉ママも観に来ている。鞠莉が誇るスクールアイドルの輝き。この子達の姿はまた、鞠莉の幸せの象徴でもある。
・新しいAqoursの姿を見届け、それぞれに旅立っていく3年生。
・3年生が去った後にかすかに残るメンバーカラーの光の粒子。
・それをすくい取るような振り付け。
・忘れるとか乗り越えるとか居なくなるとか消えてしまうという事では無くて、確かに“ここ”にある。だからこそ“聞こえた”し、共に歌う姿が描かれる。

・円になってかざした手から放たれた9色に光る輝きが太陽の光と重なり、エンドロールへ。
・光→虹→海→砂浜。

・スクールアイドルの勧誘をしている理亞。そんな彼女に声をかける生徒の姿。新たなスクールアイドル活動の始まりの予感。
・分校の文字だけが×印で消された旧校舎。ここもまたもう一つの浦の星女学院として記憶に残っていく(この場面でのエンドロールの背景はちょうど浦女のある長井崎)。

・エンディングのNext SPARKLING!!、自分の大好きな音楽のテイストでたまらない。
・どこか懐かしい感じがするメロディー。
・曲の最後がフェードアウトというのもいい。終わらない、永遠に続く、というのを表している感じがする。80年代90年代はこういう曲って結構あったけど今は珍しいので、そういう点でも自分は懐かしさを感じるし、そして新鮮でもある。

・キラキラと輝いて打ち寄せる波が本当に綺麗。明るいエンディング。いや、始まりか。

・エンドロールも終わった後の本当のラストシーン。
・高校生になったらスクールアイドル始めるんだ!と嬉しそうに語る少女の声。
・彼女たちの声は(映画館の音響だと)後ろから聞こえる。
・「聖地だよ!」と喜ぶ少女の言葉のなんともいえないこそばゆさと嬉しさ。

・酒井監督によると、ラストシーンの二人は、TVアニメ2期での「100人」達成の最後の2人というニュアンスもあるのだとか。
・ラブライブ!優勝校として名を刻んだ。沼津でのライブが、輝きが多くの人に届き、そして「聖地」に訪れた二人の心にも残っている。0が1へ、そして遂に100にもなった。学校を残したい、その想いが受け継がれていくAqoursの名と共に人々の心の中にある。

・アイキャッチで波に洗われるあの場所に再び書き記されるAqoursの文字。

・その傍らに舞い降りる紙飛行機、良く見るとうっすらと裏に書かれた文字が透けて見えている。そこに書かれているのはあの時のスクールアイドルイベントの投票結果。TVアニメ2期12話で千歌がUTXの前で飛ばしたあの紙。
・羽のモチーフと同様に比喩的な、イメージ的な映像としてさまざまに感じ取り解釈して良い物だと思う。

・アニメは見たけどまだ沼津には行ったことがない、という方は、機会があれば是非一度舞台となった場所に足を運んでみて欲しい。きっと何か得られる物があると思うし、ラストシーンもまたひと味違って見えてくると思うから。

・あー楽しかった!あー良い映画観た!そんな気分。
・鑑賞後に嬉しさがこみ上げてくる。幸せな気持ちになれる映画。




【ネタバレ注意】酒井和男監督が登壇! CYaRon!からの質問に監督が答えた『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』舞台挨拶をレポート!(電撃G's magazine.com)

【ネタバレ注意】沼津で酒井和男氏(監督)、加藤達也氏(音楽)、杉山大樹氏(撮影監督)が登壇! 『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』舞台挨拶をレポート! (電撃G's magazine.com)

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