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Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Day.2・その5 [日記]

劇場版ポスター
 そしてライブもいよいよ終盤へ。最後のオーケストラTIME。
 3rdライブの時にも思いましたが、アニメのダイジェスト映像の構成を考えて編集したスタッフさんたちホント優秀。そして完璧にシンクロした演奏を披露した浦の星交響楽団もホント凄い。見事な再編でしたし、3rdライブと違って映像と音楽だけなのにものすごくドラマ性やストーリー性が感じられて、本当に素晴らしかった。
 2期13話の閉校シーンを優しく温かく彩った「ありがとう、そしてサヨナラ」から、2期を象徴する名曲中の名曲、「起こそうキセキを!」へと続いていく構成もほんとうに感動的で目頭が熱くなりました。

 そしていよいよライブはクライマックスへ。
 Aqours Shipに乗って登場の15曲目はなんと「WATER BLUE NEW WORLD」!
 東京ドームという場所的には完全再現!サビでは青い羽根も美しく舞います。3rdライブの時よりも美しさが増していたように思いますし、なんといっても正面からとらえた映像の美しさたるや。
 続く「キセキヒカル」でもスモークと逆光のライトに照らされたその光景がすさまじく綺麗で美しくて…、まるで船が輝いているかのようでした。
 浦の星交響楽団の渾身の演奏、そしてラスサビのこぶしを握る振り付けと歌声の力強さに、本当に感動しました。

 MCでは改めて「カトタツー!」の熱いコール。
 本当に今回のライブは、浦の星交響楽団による壮大で美しいオーケストラサウンドが本当に素晴らしかったですし、劇伴好きとしてはもうたまらなく、このうえなく贅沢なひと時でした。

 そして今日もスペシャルゲスト、Saint Snowの二人を交えての「Awaken the power」。カメラワーク再現も凄いし、盛り上がりも半端ない。
 MCでは理亜の成長したところを見せる、ということで、ひなひながコール&レスポンスの音頭を取ったのですが、前置きがやたら長くて(笑)、アサミさんに「何行いくんだろうw」とか言われていて可笑しかったですねw
 アサミさんも本当に渾身のパフォーマンスだったと思いますし、MCでも、やり遂げた!という感じの表情をされていたのが印象的でした。
 最後はSaint Snowの二人へ盛大な拍手が送られました。

 さあ、ライブ本編もいよいよクライマックス。
 万感の想いを込めた「No.10」からの、「勇気はどこに?君の胸に!」。
 この2曲はただただ感動的で、そして熱かった!
 1期のエンディング主題歌であり、また明日ね!な感じの「ユメユメ」が1日目で、まだまだ挑戦していくぞ!「さあ出発だ!」という力強い2期エンディング主題歌の「勇君」が2日目というのもまた良い構成です。
 「勇君」の2番終わった後の合唱部分は渾身の力を込めて歌いましたよ。

 そしてアンコール。

 「未来の僕らは知ってるよ」は、花道の床面モニタの演出もバッチリ再現されていたんですね。
 続く「WONDERFUL STORIES」は、3rdライブ以上にシンクロ感があったというか、リンクしていたというか…。3rdライブの「WONDERFUL STORYES」はライブタイトルでもあったし、2期を再現・再構築したライブとして申し分のないものでしたが、今回の4thライブは1期2期全体を、そしてこれまでのAqoursの歩み全体を内包していたからこそのそれ以上の現実感があったように思います。
 千歌の語りは勿論、2日間合わせるとアニメシーンに登場する10曲のうち8曲を披露し、6曲は衣装も再現していたワケで、モニタに映し出されるアニメ映像を見ながらこれ今回のライブのダイジェストかな?と感じてしまうほど。更にはAqoursにとって様々な意味で特別な東京ドームという場所。そしてあの衣装。これらがこの曲に強烈な説得力をもたらしていたと思います。
 千歌の語りの部分では、モニタに映し出される映像に向かって「最初からあったんだ」と語りかけ、それはまさに現実と虚構の境目が曖昧になるような瞬間でしたね。

 そして最後のMC。「Thank you, FRIENDS!!」の衣装についても紹介。
 まずはダイヤ、梨子、花丸の「チーム長袖」。ダイヤのリボンがなぜか水色ということが話題になり、それに対して「生徒会長だからじゃない?」と言ってましたが、それって絵里のことか!だから水色か!ダイヤさんの推しですからね。エモい。とか思ったり。
 続いては鞠莉、曜、ルビィの「チームちびーず」。おっきなリボンがポイントです、とか言いながらお尻フリフリする姿がたいへんキュートでした。
 最後は果南、千歌、喜子の…ネーミング特になしw でも…「喜子ちゃんさっき言ってたじゃない、お姫様って」というあんちゃんの言葉に「エヘヘ」とご満悦なあいきゃん。「エヘヘじゃないでしょw」と言われてみんなで「オホホ」とかお上品ぶってるのも可笑しかったw

 そんな衣装お披露目に続いては…「昨日よりモリモリのお知らせ」、ということで期待も高まります。で、今日は誰が魔法を使うのかというと…

 「ダイヤさん魔法使いたいって言ってた」
 「おまかせなさい!」…やる気満々ですw

 「生徒会長パワーッ!ハーーーッ!………鳴りませんの」
 一瞬の間。からのチャイムw
 きんちゃんがボソッと「技名ダサかったけど凄い」とか言っていましたねw

 で、まずは昨日と同じく劇場版最新情報。
 からの、更に!
 スクフェスAC NEXT STAGEの稼働予告。
 続いては3rdライブBlu-ray発売!3月6日発売とのことで楽しみです(ただ、ツアーファイナルの福岡公演ではなくて埼玉公演がメインなのは若干残念な気がしなくもないですね…)。
 そしていよいよ4thシングルのセンター総選挙。さらにはラブライブ!プロジェクト初のアジアツアーも発表になりました(Sailing~というタイトルだけにワールドツアー的な発表があったりして、とは思っていたんですよね)。

 そしてそして!
 5thライブ開催決定!
 6月8日、9日で、場所はメットライフドーム!



 そんな盛りだくさんな情報をおさらいしたところで、改めて「更にもう一つ、お知らせしたいことがあります」、ということで、紅白出演決定も報告されました。またドキドキワクワクな年の瀬が過ごせると思うと、今からとても楽しみです。

 最後に一人ずつご挨拶。
 
 あいきゃんはこの2日間が本当に夢みたいだったと振り返り、そして「また新たな夢が生まれました。また10人目のファンの皆さんと一緒に東京ドームに帰ってくることです!」そして「ヨハネの色のセンター曲が欲しい!」そのためにも頑張っていくと熱い夢を語りました。

 涙もろくて泣くのがお馴染みだったあいにゃですが、「ありがとうの気持ちが溢れてくるんです!」だから…「今日も泣いてません!一滴もたれてないよ!綺麗なおめめのままだよ!」とニコニコ。そして「お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんに、初めて親孝行ができた」とも。

 「どういうふうにありがとを伝えようかと考えて、やりたいことがあります!」と、マイクを取って精一杯の「ありがとーーーーっ!」を伝えたあいあい。本当に大きな声だったから、マイクが声を拾ってしまったけれど、ちっちゃなルビィの大きな気持ちが伝わってきました。

 「今日も凄いあっという間で」「一瞬一瞬を大事にしてきた」というありしゃ。5、6年前に同じ東京ドームシティ内の「シアターGロッソ」でショーに出演していた時のことを振り返り、「あの頃と比べたら、ケタがいくつ違うんだというくらいのところでやれるなんて、本当に幸せな2日間でした」「もっともっと上を目指して前に進んでいきたい」と熱く語りました。

 こんなに幸せが渦巻いている空間に立てるなんて思ってなかった、Aqours、ラブライブ!サンシャイン!!、国木田花丸ちゃんに出会えたことの喜びを語り、「キセキを運命にしていきたい」…だから「みんなももっと声に出していこ。それが“みんなで叶える物語”」と、ラブライブ!が掲げるテーマの神髄をかくも見事に語ったきんちゃん。花丸ちゃんをセンターにするという夢を力強く宣言。

 「こんなに大きな東京ドームでHAPPY PARTY TRAINを歌うことができてすごくうれしいです」「一番想いを乗せてる曲だから」。あいきゃんやきんちゃんのセンター獲得宣言を受けて、だからこそのセンター曲を持つことの喜びを語ったすわわ。「皆との思い出はこれで終わりじゃない、Aqoursといっしょにたくさん想いを作ってたくさん楽しいことをしていきたい」と語りました。

 μ’sのライブを見たあの日のことを振り返り、「広さにもパフォーマンスにも圧倒されて、あー私には無理だと思っていたんですよ、その時」「でも、今この9人で立ってるんですよね東京ドーム」と感慨深げに語ったりきゃこ。あの時よりも狭く感じる東京ドームは成長の証。でも、そう感じたのは僕らもです。そして、「この東京ドームは新たなスタートラインとして、この9人で力を合わせて駆け抜けていきます!」と力強く宣言してくれました。

 「東京ドームって本当にすごい」「2日で12万人と会えるとか凄い」と感想を語り、ライブをやるごとにどんどん鍛えられてきたというしゅかしゅー。自慢の力こぶを見せて「みんなの愛がここに!」「これからも私の力こぶに愛を込めてね」という迷言が飛び出す隣で、あんちゃんがツボに入ってしまったのか笑いが止まらなくなってひーひー言ってるのが可笑しかったw

 で、気を取り直してあんちゃんの挨拶。
 「すごいねーっ!こーーーんなに私たちAqoursを応援してくれる人がいるなんて!」
 「やりのこしたことなどない、そう言いたいねと言いました」…というわけで、今日もかんかんみかん東京“ドゥーム”バージョン。
 東京ドームが割れんばかりの東京“ドゥーム”コールに包まれました。

 最後は改めて…
 Saint Snowの二人にもう一度拍手!
 続いて、撮ってくれた人に拍手!
 続いて、おっきな船でてきたよね、ステージも綺麗だよね。大きな拍手!
 続いて、綺麗にしてくれたキラキラのこのメイクに拍手!
 浦の星交響楽団、カトタツのみなさんに拍手!
 で、今日会いに来てくれた、お隣にいる、前にいる、後ろにいる人に拍手!
 うん!やり残したことない!
 これからも一生懸命頑張ります!応援よろしくお願いします!

 そして楽しかった4thライブも、ホントに最後の曲。

 「Thank you, FRIEDNDS!!」
 曲のクライマックスで、モニタに映し出されたキービジュアルのAqoursの姿を見つめながら、キービジュアルと同じ衣装で、彼女たちに向かって「大好きな君とずっと」と歌う姿は本当に感動的でした。(この場面は、坂本真綾20周年ライブでの「これから」の演出を思い浮かべました。いい演出だなぁと思っていたので、同じような感動をAqoursのライブで味わうことができて嬉しかった)
 あと、いつだったか(確かSchool of Locksのゲストの時)、ラジオでしゅかしゅーがこの曲について「(Aqoursは)突っ走っていくイメージだけど、ここでちょっとブレーキをかけて改めて感謝する曲」という表現をしていたのも思い出しましたね。ほんとにね、この曲はお別れの曲なんかじゃないですよ。ありがとうの詰まった曲なんです。みんなと一緒に歌いながら、ほんとうにそう感じました。

 最後はステージの隅から隅まで走り回ってご挨拶。
 「また必ず会えるって信じてる。約束!」
 「私たちAqoursにサイコーのプレゼントを、人生のとびっきりのプレゼントをくれて…」
 「今日は本当に!ありがとうございました!!!!!!!!!」

 「またね!」とメンバーがステージを去った後も鳴り止まない歓声。
 それはいつしか大きな大きなAqoursコールへ。

 いつもは客電がパッと点いて終わるところですが、今回ばかりはしばらく待ってくれているようでした。そして割れんばかりのAqoursコールが広大な東京ドームに響き渡る中、再びAqoursがステージに姿を見せます!

 驚きと喜びと、そして涙を流すメンバーの姿。
 こんなにたくさんの人が私たちを呼んでくれた。やってきてよかったなーっ!すげー!と、本当に嬉しそうななあんちゃん。「9人想いはひとつ、みんなにもう一度ありがとうと言いたくて、出てきちゃいました!」と声を弾ませます。
 あいあいなんかはもうボロボロ泣いてましたが、当然あの人も泣いちゃってるわけですよ。泣かない笑顔のあいにゃも素敵だし、やっぱり泣いてしまうあいにゃも魅力的です。

 本当に予定外で、何も考えずに出てきたようで、さてどうしたものかという感じの中、手をつないで並び、そしておもむろにマイクを外し、イヤモニさえも外していく9人。
 全身全霊で想いを伝え、受け止めようとしているその姿に感動ですよ…。

 今度はマイクが音を拾ってしまわないようにマイクも完全OFFに。
 (ライブビューイングの音声も客席マイク的なものに切り替わった)
 そして…

 「今日はホントにーーーーっ!」
 「ありがとうございましたーーーー!!!!!!!!!」

 確かに聞こえたのだけれど、最初の所が観客の大きな歓声と少しかぶってしまったので、「もう一回!」と改めて。
 大歓声から一転、しんと静まりかえる東京ドーム(これもまたスゴイ…)
 そして…

 ホントにホントに!ありがとうございましたーーっ!!!!!!!!!

 マイクを通さない肉声で響き渡る感謝の言葉(聞くところによると、本当にドームの後ろの方の席まで聞こえたのだとか)。
 確かに聞こえた。確かに受け取った。
 Aqours凄い!10人目のみんなも本当に凄い!心からそう思った瞬間。

 こうして奇跡のような出来事と共にAqours初の東京ドーム公演は幕を閉じました。


 Day.2・その6へ続く。


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