- 書籍
キャストインタビュー。
キャラクターごとに思い出に残る名場面を織り交ぜての構成が巧い。
原案のゴッドこと公野櫻子先生のインタビュー。
“男性主人公の不在によってアイドルとダイレクトにつながる”。あー、わかる。
やはり公野先生無しには語れません。産みの親ならではのエピソード満載で必読です!
TVアニメでシリーズ構成・脚本を担当した花田十輝氏。
正直なところ、こういったクリエイターインタビューは言い訳じみて聞こえたり作り手の予防線の様になってしまうので、個人的にクリエイターは―少なくとも放送前にはウダウダ言わず―黙して語らずで堂々としていて欲しいし、作品と結果で見せて欲しいんですよね(そういう意味でも、ラブライブ!のスタッフ陣のあまり多くを語らない&むやみに表に出ないところに好感が持てる)。なので、今のタイミングである意味良かった気がするし、間接的に京極監督をはじめとした中核スタッフ陣の信念が窺えたのでそれはそれで面白い。
叶え!私たちの夢―。
もちろん、公野先生の短編小説や、10~12話のプレイバック、グッズ情報やアンソロジーコミックも読み応えじゅうぶん。楽しかった思い出、作品への愛情がぎゅっと詰まった一冊。最終回に向けてぜひとも読んでおきたい一冊です。ぜひ!
最終回超楽しみです!
電撃ラブライブ! 2学期 2013年 4/14号 [雑誌]
電撃ラブライブ! 1学期 2013年 3/16号 [雑誌]
キャラクターごとに思い出に残る名場面を織り交ぜての構成が巧い。
原案のゴッドこと公野櫻子先生のインタビュー。
“男性主人公の不在によってアイドルとダイレクトにつながる”。あー、わかる。
やはり公野先生無しには語れません。産みの親ならではのエピソード満載で必読です!
TVアニメでシリーズ構成・脚本を担当した花田十輝氏。
正直なところ、こういったクリエイターインタビューは言い訳じみて聞こえたり作り手の予防線の様になってしまうので、個人的にクリエイターは―少なくとも放送前にはウダウダ言わず―黙して語らずで堂々としていて欲しいし、作品と結果で見せて欲しいんですよね(そういう意味でも、ラブライブ!のスタッフ陣のあまり多くを語らない&むやみに表に出ないところに好感が持てる)。なので、今のタイミングである意味良かった気がするし、間接的に京極監督をはじめとした中核スタッフ陣の信念が窺えたのでそれはそれで面白い。
叶え!私たちの夢―。
もちろん、公野先生の短編小説や、10~12話のプレイバック、グッズ情報やアンソロジーコミックも読み応えじゅうぶん。楽しかった思い出、作品への愛情がぎゅっと詰まった一冊。最終回に向けてぜひとも読んでおきたい一冊です。ぜひ!
最終回超楽しみです!
電撃ラブライブ! 2学期 2013年 4/14号 [雑誌]
電撃ラブライブ! 1学期 2013年 3/16号 [雑誌]