ドラゴンクエスト展に行ってきました! その1 [日記]
ハウステンボスで5月6日まで開催中の「ドラゴンクエスト展」に行ってきました!
会場はパーク内の一番奥まったところにあるパレスハウステンボス。
パレスハウステンボス前の広場は一面の花壇になっていて、広場に足を踏み入れた瞬間、リアルに花の香りがふわっと漂ってきます。
入り口ではスライムがお出迎え。雨に濡れてイイ感じにツヤツヤ。
エントランス。入って正面に天空の剣と王者の剣が飾られています。建物の雰囲気とも相まっていちだんとカッコイイですね。
展示室に続く廊下には堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちのコメント。
展示室の案内図。
1階展示室には歴代シリーズのパネル展示とモンスターのオブジェが飾ってあります。
ちなみに、展示室にはドラクエのBGMが流れていて雰囲気たっぷり。
ドラキー があらわれた!
すべてのはじまり。
こっちが探したわ!という人も多いのでは?
そして伝説へ。
それにしても、わずか数百キロビット、数メガビットの容量にあれだけの冒険が詰まっていたかと思うと、ほんとうに凄いですよね。「II」、「III」は本当に夢中になって遊んだなあ…。中でも「III」は別格ですね。特に「III」のエンディングはシリーズ屈指の名場面&名曲。
1階展示室から2階展示室への階段の脇には1~6までのゲーム画面の特大パネル。
名場面の数々に、「あーあったあった」と懐かしむ。
階段の手前には7~9までのゲーム画面。
2階展示室には、超貴重な鳥山明が描いたパッケージイラストの原画(意外とちいさい!)やモンスターイラストの原画、すぎやまこういちのオリジナルスコア(ホントに3音!w)が展示されていて、もう目に焼き付けんばかりに鑑賞してきましたよ。
他にも、サウンドトラックのレコード盤やカセット版といった超レアアイテムも展示されていました。
そして展示室を出て先に進むと…。
竜王の間が!(普段は壁画の間です)
竜王がでーんとお出迎えです。
勇者に扮して記念写真を撮って貰えるサービスも。
3階展示室は、初代ドラゴンクエストの発売当時の様子を再現したコーナーの他、これまた超貴重な堀井雄二直筆の企画書やマップデザインなどの貴重な資料(ダメージ計算式とかファン垂涎でしょう)や、堀井雄二のイメージスケッチとそのオーダーを元に鳥山明が描いたイラストがパネルで展示してあったり、有名な容量節約のためのエピソード、音楽にまつわる解説など、ゲームデザインや開発に関する展示になっています。
展示室の隣の部屋には実際にゲームを遊べるエリアがあって、久々にファミコンのドラクエを遊んでみたり。
最後の展示室には最新作「ドラゴンクエストX」の紹介コーナーがありました。
展示室を出て1階に降りる階段の途中には、歴代シリーズの当時のパンフレットやポスターが飾ってありました。懐かしい!
その2に続く。
会場はパーク内の一番奥まったところにあるパレスハウステンボス。
パレスハウステンボス前の広場は一面の花壇になっていて、広場に足を踏み入れた瞬間、リアルに花の香りがふわっと漂ってきます。
入り口ではスライムがお出迎え。雨に濡れてイイ感じにツヤツヤ。
エントランス。入って正面に天空の剣と王者の剣が飾られています。建物の雰囲気とも相まっていちだんとカッコイイですね。
展示室に続く廊下には堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちのコメント。
展示室の案内図。
1階展示室には歴代シリーズのパネル展示とモンスターのオブジェが飾ってあります。
ちなみに、展示室にはドラクエのBGMが流れていて雰囲気たっぷり。
ドラキー があらわれた!
すべてのはじまり。
こっちが探したわ!という人も多いのでは?
そして伝説へ。
それにしても、わずか数百キロビット、数メガビットの容量にあれだけの冒険が詰まっていたかと思うと、ほんとうに凄いですよね。「II」、「III」は本当に夢中になって遊んだなあ…。中でも「III」は別格ですね。特に「III」のエンディングはシリーズ屈指の名場面&名曲。
1階展示室から2階展示室への階段の脇には1~6までのゲーム画面の特大パネル。
名場面の数々に、「あーあったあった」と懐かしむ。
階段の手前には7~9までのゲーム画面。
2階展示室には、超貴重な鳥山明が描いたパッケージイラストの原画(意外とちいさい!)やモンスターイラストの原画、すぎやまこういちのオリジナルスコア(ホントに3音!w)が展示されていて、もう目に焼き付けんばかりに鑑賞してきましたよ。
他にも、サウンドトラックのレコード盤やカセット版といった超レアアイテムも展示されていました。
そして展示室を出て先に進むと…。
竜王の間が!(普段は壁画の間です)
竜王がでーんとお出迎えです。
勇者に扮して記念写真を撮って貰えるサービスも。
3階展示室は、初代ドラゴンクエストの発売当時の様子を再現したコーナーの他、これまた超貴重な堀井雄二直筆の企画書やマップデザインなどの貴重な資料(ダメージ計算式とかファン垂涎でしょう)や、堀井雄二のイメージスケッチとそのオーダーを元に鳥山明が描いたイラストがパネルで展示してあったり、有名な容量節約のためのエピソード、音楽にまつわる解説など、ゲームデザインや開発に関する展示になっています。
展示室の隣の部屋には実際にゲームを遊べるエリアがあって、久々にファミコンのドラクエを遊んでみたり。
最後の展示室には最新作「ドラゴンクエストX」の紹介コーナーがありました。
展示室を出て1階に降りる階段の途中には、歴代シリーズの当時のパンフレットやポスターが飾ってありました。懐かしい!
その2に続く。
タグ:ドラゴンクエスト
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